島田裕巳さんでも分かる本は破れ!&不謹慎系YouTuberのなりかた
元海外企業のWeb Writer古田更一です。
今非英語圏の検索ワードトップにメンヘラがトップクラスに並んでいる。
そのメンヘラを治すために書いたのが、本は破れ!だ。
武蔵野美術大学でたくさんの書物を読んで、株式会社DeNAでメタバースプラットフォームを実践しても、実存的な悩みは晴れなかった。
理由は簡単でAIが人間の知能指数を超えるシンギュラリティはなにも理系になれ!という安直なものではなかったからだ。
数学がPROGRAMになり、英語がIQになり、国語がEQになる。
ようはEQってただ人文知を勉強して身につくもんじゃないわけだ!
そして、数学がPROGRAMになり、特殊な環境に!ってわけさ。
これらの複雑すぎる新しい背景を直感的にしかし大胆に理解し実践できないものか…。
その時にあえて不謹慎な物言いを顔出しで言い放ち全てを冷笑しながらベタに生きる不謹慎系YouTuber坂口章に出会ったんだ。
これが大当たり。
ようは、AIが全てを行うシンギュラリティ時代には人間にやれることは感傷マゾ的な美しかない。
アーティストになることが五感を使ってシンギュラリティ時代の新たなテーゼを勉強する脱メンヘラ法だったわけ。
近代国民国家そのものが新興宗教になり、安倍晋三が山上徹也に暗殺されたようなEQ的な感傷マゾになるw。
なんたる皮肉なことか。
あ、初田くんとボクは似ているけども、彼はEQが低すぎるがゆえにEQに興奮しているんだろうね。
ボクはAIに興奮しているけども、彼は革命に熱狂している。
あと、西村博之は歯を食いしばったピエロとして陽キャ哲学にソックリだよね。
あれだけ頭が中途半端に良かったら矛盾した自分でも突っ走れるっていう無敵の人ってもんさ。
恐ろしい話しだが、彼の無敵の思考はサブカルチャーとしてトップでぱくもとさんの超 陽キャ哲学は哲学のトップになるだろうね。
もっともシンギュラリティ時代にそんなこと…と思うけれど、マイケル・ジョーダンのバスケはすごいよね。そういう意味では保守的に当たり前の哲学をやるべきだとボクは思っている。