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不謹慎系YouTuberをやめたわけ。

 以前の私ならば不謹慎系YouTuberを志向していたけども、世の中はマジでバカばかりと分かったため、極端な提示は個人レベルやあくまでも理屈の範囲に狭めることにした(バカに統計的に絡む不謹慎系のやり方はあくまでも量を意識している)。

 むしろ150%マクロに浅く広く普及するであろう数学政治だったり法人経済のやりかたを情報designしてゆく方が今のタームは良い気がしてきた(AIをAIするAI&自殺美兎)。

 〜ネオ幕府の相川&ミズサーの茂木はなぜバカなのか?〜

 パンダと臆病者の低IQ2名にいちいち言うつもりもあんまし無いのだけど、二人は犯罪レベルに致命的なミスをしているから、オレは二人を肯定する気には余りなれない。

 もっとも凡人がそのレベルという意味では肯定しているし、凡人の中では上だと高く評価しているが、二人は犯罪レベルに致命的なミスをしている。

 単純にIQが低いというか、論理構造の系をあの2人は致命的にミスしている。

 具体的に話せば、人間関係(政治・経済)はゲーム理論的な分布図で動きが大体整備されていて、茂木さんの彼女を相川がハニー・トラップ(セクハラ)した時点で、そこにはネオ幕府とミズサーの緊張関係が或る(IQ的な問い)。

 となると、第三者を介する元電通のQやオレの元カノなどをどう潰すか?あるいはどうその調停役の動きを巧く回すか?になる。

 そこに現在はAIが人間の知能指数を超えるシンギュラリティが拍車をかけていて、余計にこの様々なAIによって最適化されたゲーム理論はより重要になっているにも関わらず、ネオ幕府もミズサーも小競り合いに執着し続け、このままだとバカな両者は戦争をせざるおえない(思想的な問い)。

 偽善的でバカな屑ほど戦争をするというわけだ。

 三浦瑠麗も西部邁も中野剛志も言っているが、最低限戦争は起きる前提で考えるからこそ、戦争を回避できるのに、はなっから戦争という言語を冷笑し、幕府や水子だと冷笑し回避するのだから、話しにならない(ゲーム理論をより簡単に政治から考えると、保守主義や自主防衛の基礎になる)。

 もっとも戦争というターム自体すらも冷笑的で単にシンギュラリティによって文系はDX化されてゆき、理系も文系も区分がない次の時代がくるわけだ。

 しかし、肝心の木澤やキュアロラン・バルト、あの宮台真司すらも『加速主義』とSF的理解の文化論としてシンギュラリティを冷笑し続け、より本来のGAFAMや中華未来主義的なより純粋な技術的特異点の妨害工作に終始している始末。

 犯罪レベルとは言わざるおえないし、元電通のQもオレの元カノも『加速主義』はむしろ危険な理解だと反省し謹んでもらいたい。

 ハッキリ言えば、ネオ幕府もミズサーも渋ハウスも小競り合いをしていて、早く仲直りをするか(=戦争終結)、戦争とやらを開始してもらいたい(=冷笑)。

〜論理の系はそう簡単に突破できるものではない〜

 本当にバカが多すぎる。

 特にこの3年間は本当にバカが暴れすぎた。

 私が本は破れ!と言ったのは、あくまでも極限まで本を読んだ上で本の先に不謹慎系YouTuber坂口章がいたよという話しであり、本を読む力がないのならば、そしてオーソドックスな大衆として冷笑やメンヘラにハマるならば、本を読もうということになる。

 しかし、今の時代に本を読むのは理系も文系もないシンギュラリティとして理解しなければならない。

 ようは、落合陽一がスタンダードな文芸評論家として基盤になるわけだ。

 ハッキリ言えば、山上徹也を否定し坂口章を肯定し哲学を否定し批評を止揚するのは、そう簡単に西洋近代のターム、あるいはテロリズムをするような日本人ではないからだ。

 日本人の論理の系をそうそう安安と抜け出せるものじゃあない。

 戒めるために、自民党&公明党的な政治支配とシンギュラリティの関係性を描いたAIをAIするAI&自殺美兎がある。

 安安と日本人の系は抜け出せるものじゃあなく、むしろオーソドックス、戦後を徹底しなければ、権力は打破できない。

 そして、戦後ができない人間たちが戦争をグロテスクなパロディで文学=メンヘラするわけだ。

〜それでもシンギュラリティは起きるわけ〜

 それでもtechnologyそのものの革命は止まるどころか加速主義している。

 ようは、加速主義はAI批評であり、AIそのものには当たっていても、肝心のAI適正したAR人間(拡張された現実を生きる人々)のSNSイジりや次のイノベーションは批評に当てはまらない

 完全に加速主義風情は落合陽一以降のシンギュラリティには該当しない。

 ネガティヴな批評は捨てて、行動しよう。

 TVはやめて、行動しよう。

 大学はやめて、ARTISTになろう。

 

 

 

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