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私たちが 疎遠になっていったのは きっと 僕に 原因があると思う・・・ 君は 僕の描く詩に 微睡み その心地よさに 浸り続けようと ただ それだけで 僕を 求めていた・・・と 始めから 知っていた。 でも 僕の描く詩は 夢でしかない と 微睡む 美しい君の横で 何度も 一人 頷いた。 今 君は 何処にいるのだろう・・・ どうか 唐突の別れを 許してほしい それでも 今 君が 誰か愛する人に 微笑むなら 君が 僕との別れ