私はずっと、あるブリオッシュの味を探している。 初めてブリオッシュという存在を知ったのは、私が住んでいる場所からかなり離れたところにあるパン屋さん。 あんバターを買ったら、そのパンがとてつもなく美味しくて、そのパンとしてブリオッシュが使われていることを知った。 初めて食べたブリオッシュは、バターのたっぷりとした甘さと、塩味の割合が完璧で、大好きな味だった。 それから、私は行く先々のパン屋さんでブリオッシュを探すようになった。 しかし、何軒回っても、ブリオッシュに出会
新緑の瑞々しさ、大きなパワー 彼らのおかげでぎゅっとしたエネルギーをもらえる。 いい季節。 一年で最も好きな時期は4月の下旬かも。 いつどこを見上げてもいい景色。
誰に対しても、自分を偽ることなく、ありのままでいたい。 のに、 そう思うほど、心を閉ざしたくなる。 一人でいたいけど、誰かともいたい。 インスタに載せたいけど、別に知られたくはない。 そんなちっちゃいことだけど、笑 天邪鬼。 そういう時があっていいんだ、と思わせてくれる詩。 小学校か、中学校の時の国語の教科書に載っていた。 私はあの時を思い出す。 あの時だって、そう思ってた。 今もずっと、そう思ってる。 みんな、きっと、そういうものだよね♩
ひとりで海に行ったなら、貴重品はどうしようか。 このことをずっと考えている。 どこに行くにもスマホは一緒だし、 移動するならお金が必要。途中でカフェにも寄りたいかも。 私は写真が好きだから、カメラも一緒に海に連れていきたい。 その海が海外だったらどうだろう。 大事なものがもう一つ増える。 パスポート。 貴重品をどうしよう。 海の風が気持ちよくて、浜辺でうとうとしていたら、気がついたら荷物がないかもしれない。 浜辺に荷物を置きざりにして、海に入るなんてもって
この前駅でお気に入りのデニムを履いて歩いていたら 後から男の人の声が聞こえてきた。 私は目的地のパン屋さんに向かうことしか考えてなくて、 よく聞いていなかったんだけど、ある言葉が急に耳に入ってきた。 「ケツがでかい女」 かなり大きい声で話していて、なんだか品のない話を聞こえるようにしていて嫌だなぁ。と思った。 その人は「ケツがでかい女ってそれはそれでいいよな。興奮する。」 と言っていた。 ものすごく嫌な気分になった。 振り返ると、私の後ろに2人組以上で歩いている
こんにちは。 2年くらい前から好きな人がいる。 その人は、 自分の好きなものをよく理解していて。 自分の人生に一生懸命になるのがうまい人だ。 その人が好きなことの話を聞くと、その熱量が私にも移ってきた気がした。 そういうところに惹かれて好きになった。 その人と最後に連絡を取ったのはだいたい2年くらい前。 好きになってから、ちょっとして、今日まで、 その人がどう過ごしているのか知らない。 2年前の思い出が、ずっと今日までついて来ている。 その人が今、私のこ
こんにちは。ふろしきです。 友達との会話でこんな話がありました。 友達いわく、本当は気乗りしない内容の誘いであっても、断ることの気まずさが居た堪れないらしい。 そして、そんな自分にストレスが溜まっている、、、と。 それを聞いたわたしは、「へぇ〜自分と全く反対の人がいるもんだ!」と思いました。 だって、わたしは、やりたくないことは、死んでもやらない主義だから。 少しでも気が乗らないことに、時間を割くのがもったいない。 嫌だなぁと思って行けば、行った場所でマイナスな
こんにちは。 今日はいつか泊まりたい、イケてるホテルのカフェスペースで 作業をしています。 宿泊者じゃなくてもカフェスペースは利用可能なので そこで過ごして気分を上げる作戦。 いつから始まった悩み? さて、みなさんは自分の悩みの種、一体いつから芽生えたものなのか 考えてみたことはありますか? わたしは見た目に関する悩みとかれこれ7〜8年付き合っている 気がする! でも、振り返ってみるとどこから始まったんだろう。って 自分でもよくわかってないことに気がつき