ブログは文字量で評価されるの?

僕は入門書ほどページが分厚いと思うので、買って読む気にならない。

古典の本は以外と薄く、
読む人間の読解力がもとめられる。
その思考方法は人生を豊かにすると思う。

マネタイズから逆算するアフィリエイトのブログの印象は、
文字を増やすことで伝えた感を出すもの。
として独りよがりに見えた。
しかし、しっかり作り込んでいるものもあるので、
一概に否定できない。
それはたくさんの本や記事を読んでいない人にも伝わる。
これを当たり記事と言うならば、
世の中には外れ記事が多過ぎて、
探し出すのがつらい。

まとめてあればそれでよし
スマホを操作の親指のテンポが良ければいい。

妻を見る限り
記事の文章をしっかり読んでるようにみえない。
そして本人も
文章が多い記事は読む気にならない
と言う。
1,500字のページを読むのではなく、
100字の記事を合計15回読んでいた
というかんじだ。

テンポが大事を言い換えると
スマホを操作する親指がたくさん動いているかどうか。
親指がたくさん動けば目線もたくさん動く。
本の目次をよむだけで本を読んだ気になれるかどうか。

スマホはリズムが大事。
ノリノリですね。



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