テレワーク奮闘記 18日目 営業さんからのアドバイスとセットアップ
テレワーク18日目の今日は営業さんと電話した際にもらったアドバイスをもとに勉強をすることにした。今日はその辺りを話していこうと思う。
さて、先日私は営業さんと電話で連絡を頂いたということを書かせていただいた。内容は昨日の記事で書いたので省かせていただく。それで会話の中で一つ勉強のアドバイスを頂いたのだ。
「IT系のニュース記事を見て知識を蓄えると良くなるんじゃない?」というもので丁寧にまとめサイトまで教えていただいた。ありがとうございます。せっかくなのでこの記事にも載せておこう。
このサイトにはIT系のニュースをまとめたサービスの名前とリンクが貼られている。ITの勉強がしたい人は見てみると良いだろう。
とりあえず私はこのサイトの一番上にあった「@IT」を見てみることにした。@ITの記事は下記に載せておく。
@ITのサイトに入るとはじめからズラズラっと記事の一覧が見れる。そのまま見てもよいが、まずはメールアドレスなどの情報を入れて会員になった。無料で登録可能で、登録に必要なことも少ないのですぐ登録できる。
@itでは様々な記事があるらしい。ITの記事の他にも、ITに関連があれば数学などの記事も載せられていた。
先ほども書いた通り無料で会員登録ができる。登録すると二ついいことがあるようで、一つは会員限定記事を見ることができ、もう一つはメールアドレス宛にオススメの記事などの連絡が届くようだ。メールに関しては自分でもらうかどうかは決められるのでそこは安心してほしい。
メールに関することをもう少し補足すると、週一でオススメ記事の情報を送ってくれたり、毎日最新記事の情報を送ってくれるものなど、メール連絡の仕方をいくつか選ぶことができる。人によって好きなものを選べるのはありがたい。
@ITの記事のジャンルはクラウド、IOT、セキュリティなど、ITに関係したものが多く存在する。テレワークに対する意識調査のような記事もあれば、プログラムで使う〇〇関数についてのような専門的なものまで様々。結構面白そうなので今後も読んでいきたい。
ただ、記事ばかり読んでいたら疲れてしまった。こういうときは飲み物を飲んでリフレッシュするというのをいつもやっている。昨日買ったキャラメルマキアートを一杯キメることにした。
ふわふわとしたミルクがコーヒーをマイルドにしている。ほのかに甘いコーヒーは私の大好物だ。スターバックスから出ている商品だけあってやはりうまい。GW中に買っておいてよかった。
あとは合間合間に応用情報の勉強をした。
47問回答し、正解率は63.8パーセント。今日で463問解いた。
エクセル、応用情報の勉強、ITサイトの勉強と内容が初めと比べて充実してきた。いつテレワークが解除されるのかはわからないが、これからも自学内容を充実させていきたい。
今日の業務は以上となる。ここからはおまけだ。
おまけ
昨日のおまけでエアガンを買ったということを書いた。というわけでエアガンについて書いてみたい。
といっても、私もエアガンについて調べ始めたのはつい最近のことなので、かなり初歩的なところから書いてみようと思う。
まずエアガンとは何?というところから。とりあえずwikiに聞いてみよう。
エアソフトガン(Airsoft Gun)は、一般的に実銃に似せた外観を持ち、プラスチック製の弾丸を低圧の圧縮空気、または難燃性の低圧ガスの圧力で発射する機構を持つ遊戯銃である。
お堅い書き方をしているが、要するにリアルな銃の形をしたBB弾を飛ばして遊べるおもちゃである。
ちなみにwikiでエアガンと調べるとエアソフトガンと出てくる。これは海外ではエアガンとエアソフトガンが別物であるためである。海外でエアガンというとマジモンの武器になる。
さて次はエアガンの種類について書いてみよう。ここでいう種類とはライフルとかマシンガン、ピストルなどの銃そのものの種類のことではない。エアガン特有の「中の構造」の種類である。これが私的にびっくりした
エアガンの構造には大きく分けて3種類ある。ガスブローバック、電動、エアコキの三つだ。順に書いていこう。
まずガスブローバック。これは名前にもあるようにガスを使ってBB弾を飛ばすことのできるエアガンだ。エアガンの中では一番リアルな銃でカッコよさナンバーワンといっても過言ではない。
どういうことかというと、このジャンルのエアガンは撃った時の反動(リコイル)や音、弾を込めるマガジンなどがリアルに再現されているものが多く、「撃ってる感」が一番楽しめるのだ。
リアルさが凄い反面、値段帯が一番高いのもガスブローバックのエアガンだ。財布との相談になるがリアルな銃っぽい感じで遊びたい人はこのジャンルだろう。
次に電動ガン。文字通りバッテリーを使って弾を撃つエアガンで、特徴はなんといっても静かに撃てること。これの何がいいかというと、俗にサバゲーといわれる対人戦で自分の位置がバレにくいというメリットにつながる。
また、季節問わず射撃を楽しめるというメリットもある。先ほど書いたガスブローバックは冬になるとガスの圧力が下がって飛距離が縮んだり撃てなくなったりするなどのデメリットがあるのだが、電動ガンにはそれがない。一言でいうならサバゲー向きの銃といえるだろう。
ただし、ガスブローバックのエアガンと比べるとリアルさに欠けてしまうところがある。あくまでサバゲーや競技用のエアガンといった立ち位置で使うべきだろう。
最後にエアコキ。エアーコッキングの略で空気の圧力で飛ばすエアガンだ。エアガン本体のスライドをガシャッとして撃つ(コッキングして撃つ)というタイプのエアガンで、3種類のエアガンの中では一番安く買うことができる。
また、撃つときにガシャッとするアクションが必要になるので、銃っぽさもなかなかのもの。仕組みもシンプルなので比較的壊れにくいのも特徴らしい。
デメリットは一発ずつしか撃てないので連射が当たり前のサバゲーではかなり使いづらいこと。早打ち競技であるスティールチャレンジにも不向きだろう。要はダダダダッと撃つ必要がある状況には向いてないということだ。
ただ、先ほども書いたように価格帯の安いエアガンが多いので、観賞用やガシャッとしたい私のような人間には向いているのではないだろうか。そんなわけで私も一丁家に置いてある。
カッコイイ…
ちなみにこれで2千円ちょっとである。エアガンとしてはかなり安いほうだ。
まだ調べ始めたばかりなので間違っていることもあるかもしれないがおおよそこんな感じである。youtubeやgoogleで調べるともっと詳しく紹介している人がたくさんいるので、興味があればそちらを参考にしていただきたい。そのほうが詳しくわかるし魅力も伝わるだろう。
今日はここまで。次の記事ではDTM、音楽制作について書いてみようかなと思っている。プロではないので大したことは書けないと思うが、それでも良ければ来週の月曜日のおまけコーナーをお楽しみに。
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