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#004「焼印」HUNTCAMPJAPAN 

こんにちは。
huntcampJapanのナビゲーター
”K.I.T.T.(キット)”ことキット野島です

前回は「狩營(シュエイ」って言葉がどんな意味なのか?からの蘭字について知り、ロゴが出来る。についてZERO.3で紹介しましたが<前回はこちら
 今回はその続きエピソードZERO.4です

hunt for what? hunt for who?

エピソードZERO.4

~誕生の瞬間!!~

🔴マック:出来たよ
「妄想」じゃなくて「狩營」に変えました~。「營」は旧字体です。周囲を松明(たいまつ)でとりまいた陣屋を表す。形声文字みたいなんでピッタリかなと

キット:なるほど。
ここで「狩營(シュエイ)」登場ですね。
狩(hunt)が海に入ってガサガサと狩りをしたりすること。
營(camp)がテントを張ってキャンプすることってことですね。

🔴マック:うん
そうだけど、付け加えると、狩(hunt)には海だけじゃなくて、野草とか、もしかしたら虫とか、動物だってハントすることも含まれる。あと營(camp)については、ただキャンプするっていうよりも、その道具や楽しみ方ってところに意味を置いてて、使う道具や、作る料理を自分好みにカスタマイズする楽しさを提案したい。そんな思いが含まれるんだよね。

キット:なるほど
「狩營(シュエイ)」については解りました。でも、そこからhuntcampJapanを立ち上げる話にすぐなるのですか?

🔵グラ:いやいや
ここからがまた面白いんだよ~あのねっ

キット:ちょっとストップ!
また話が長くなりそうだけど!!!グラ!頼まれてた課題出来てるの?

🔵グラ:いや、、
すみません、、、まだ、、、

キッド:やってください!
我々にはいま時間が足りないのですよ!マックさんも突然変なこと言わないでください!!

ハイッ!!

キットです。妄想をビジュアルにし、そこから、あっという間に「焼印」まで作ってしまったマック。妄想が止まらないマックにとって、妄想を共感し、やりたい事にどこまでも付いてくる”共鳴者”のグラの存在は「水を得た魚」だったのかもしれない。

Not even justice, I want to get truth

次回「高揚」スリーマンセルワンセット


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