#002「狩營」HUNTCAMPJAPAN
こんにちは。
huntcampJapanのナビゲーター
”K.I.T.T.(キット)”ことキット野島です
エピソードZERO.2
~ 雑魚獲って、 草摘んで~
ひとりが見つけた遊びから始まった狩營(シュエイ)こと
ハントキャンプジャパン
狩營って僕らにとってなんだろう??
カスタムキャンプギア専門のHUNTCAMPJAPANの準備を進める最中、ふと
マックさんが言い出します
🔴マック:狩營って
アウトドア初心者の 小さな冒険的な そんな感じ?
🔵グラ:あ~~
ハイ。そんな感じしますね♪
🔴マック:ブツブツ、、、
「冒険、、」「 隠れ基地、、」「 探検、、」「 発見、、」 「ぼくのまち!!」 ブツブツ。おっ!「じぶんたちが 暮らすまちの 魅力の再発」ブツブツ
⚫キット:「・・・・・」
🔵グラ:(わ~~、、世界(妄想)に入ってるw)
🔴マック:グラさんはどう?
グラさんにとっての狩營(シュエイ)ってなに?
🔵グラ:え~~と、、、
「足元をガサガサ」 「灯台もと暗し」「遊び場は探すものじゃない、気付くもの」 「遊び場も人も すぐ近くに、面白い場所・人、あるし、いるし、すぐ近くにすごい場所・人、あるし、いる」
ネットでグローバルに繋がると、世界にあるすごい「場所」・「人」が見えるけど 、実は 「灯台もと暗し」 。本が出来たり、テレビやネットが繋がったり、また 、鉄道が走ったり船や飛行機で世界にいける 。人類はどんどん拡張世界を広げてるけど 「灯台もと暗し」 。足元をガサガサしたら 蟹がとれるし タコが泳いでる(笑)
「気づいてますか?足下をガサガサしたら、ありますよ 最高の遊び」
そんな感じです(笑)
「僕らにとっての狩營とは?」の答え
私はマックさんに 教えてもらいましたよ、この 最高の遊び
⚫キット:「・・・・・」
🔴マック:そうそう、
雑魚獲って、 草摘んで 、食材の知識を学んで、歴史を知って 。自分で調理して 食べる。
どんな環境でも生きていく チカラを身につける。 と同時に 、じぶんたちが暮らすまちの 景色が変わって見える。そういう体験を みんなにもしてもらいたい。
いやー、良かった。 グラサンがいて。
⚫キット:ちょっ、、
ちょっとまって、、
🔵グラ:うんうん
足下をガサガサしてたら 最高に面白いけど、まだまだこの遊びにはきっと先がある。知識も 場所も やり方変えたり工夫したり。ひとりだったり、ふたりだったり。家族だったり。 まだまだ 遊びかたは、拡張する
🔴マック:いいね~。
身近な共感者。トモダチ。ツーマンセル。ホームページやSNSで 伝えたいね。この想い。まだ見ぬスリーマンセルへ。
⚫キッド:チョット、、、
スミマセン、、スミ、、すみません。私、二人が今、何言ってるか全然理解できないですし、共感も出来てないのですが、、、?
何を話しているのですか??
🔴マック:だから
「狩營(シュエイ)とは、何なのか?って話」
🔵グラ:そうそう
⚫キット:いや、、
申し訳ないのですが、途中から参加したメンバーなので、
もうちょっと、解りやすく教えてほしいです。そもそも「狩營(シュエイ)」って?どんな意味ですか?漢字も見たことないですし、、、?
🔵グラ:それはね、
マックさんが考えたのだよ、ぼくらが夜な夜な干潮の海に腰まで浸かって、カニとか海老とかイカとか獲ったりする遊びをね、キャンプしながらしたいよね?って話になって。そこからマックさんにスイッチが入ってね。
いきなりこんなデザイン作り始めたのさ、、、、つづく