yuu
過去にあった出来事です。拙い文章で、申し訳ありません。
タイトルの通り、過去に僕は風俗嬢でした。その時のことを書いてます。
ある日、ふと思い浮かんだ料理をまとめてます!ゆくゆくは写真も載せていきたい。
暴力、暴言の日々、そんな日はある日突然"一時の休止"を迎えたのです。 母親の入院いつものように殴られるのかなぁ?とか、今日も気をつけよう。 とか幼稚園から家に帰ってる時に考えていた。 家に帰り着いた時、いつもとなんだか違う雰囲気だなぁなんて考えていました。それでも体に染み付いた習性は抜けないようで、気にもとめず家事をしていると急に、母親が包丁を取り出し、トイレに立て篭りはじめた。 兄、僕はどうしようもすることなく、"このままトイレに閉じ込めておけば…" などと考えて
夜の世界といえば新人期間というのは理由もなく、人気なのだ。と、入店当初の僕は考えていた。 しかし、現実は違っていた。同じ時期に入ったキャストさんは仕事にいきっぱなし。自分だけただ一人待機室にいて焦る日々が続いた。『何で自分だけダメなんだろう。どうしたらいいんだろう。』などと考え自己否定の日々が続いた。 初めての仕事初めての仕事は、売り専のボーイであった。 そのお客様はお店の新人に必ず入るひと。 "新人食い"で有名な方でした。 初めての仕事。正直に言うと怖くて仕方なか
最近ではニュースにも取り上げられ、多くの人が理解ある世の中になってきましたね。いい世の中になりつつあるな。なんて思ってる僕です。 あまり過去のことを友人に話してこなかったのは、言う必要ないから。の一言で終わっちゃいます。笑 あまり気のならない話ですが、僕がまだ虐待受けてた頃の話をしていきたいと思います。 幼少時代のこと物心ついた頃には、兄、姉が母に殴られ罵られる日々。その光景を見て育った僕は、『兄、姉がして怒られてる事はしてはいけない。少しでもご機嫌とりをしないといけな
最近太ってきたな…なんて考えた僕は、思いました。『ささみて、ダイエットにいいて言うよね?あれ、つまりササミを食べたら痩せるんじゃね?』と。 〜材料〜・ささみ 300g ・チーズ 30g ・塩胡椒 適量 ・わさび or 梅肉 適量 ・油 大さじ1 〜作り方〜1.ささみを観音開きにする。 2.ポリ袋に、ささみ、塩胡椒を入れよく揉み込み15分ほど置く。 3.先ほどの2を、バットやまな板に並べ平ら
ある日ふと、僕は思ったんです。揚げ出し豆腐を食べたい。欲を言うならば、揚げるのがめんどくさい。だけど食べたい…と。そんな時に目に入ったのがあいつ。 そう『厚揚げ』だったのだ。 〜材料〜・厚揚げ 1丁 ・ツナ缶 1缶 ・油 大さじ1 ・白だし 大さじ2 ・料理酒 大さじ2 ・水 150cc ・一味唐辛子 適量 〜作り方〜1.厚揚げを食べやすい大きさに切る。 2.フライパンに油を引き、厚揚げを入れ3分ほど炒める。 3.2にツナ缶、水、白だし、料理酒を
2の続きです。 初めての女装。こうして僕は風俗嬢になった。部屋で待ってると、Aさんがメイクだけしてある先輩キャスト(以降Cさん)を連れて戻ってきました。Cさんは、僕の顔を見ると『女装合いそうだね〜』なんて言ってきたのだ。 『女装経験ある?』と聞かれ、何度かバーでのイベントであったにもかかわらず[ないです。]なんて答えた僕はこの後メイク指導を受けました。 メイク指導は、厳しいのかなぁと思ってた僕は身構えてたのだが、Cさんは『いい感じいい感じ。もうちょっと濃くしてもいいよ。
1の続きです。 初めての面接にて。初めての面接の日は今でも覚えています。身嗜みを整え、精一杯着飾って面接場所へ向かいました。"本当にこれでいいのかなぁ"て気持ちや"やっぱりしたくない"なんて気持ちが何度も頭をよぎりました。 電話案内にて、面接場所(マンションの前)まだやってきた僕は、"帰ろう"なんてふと思いました。でも帰るわけには行かない。なんて考え恐る恐るインターフォンを鳴らすと、Aさんが出迎えてきました。 『初めまして。店長のAです。あがってください。』 この時、
初めまして。成人男性のyuuです。 文章を書くの苦手な僕ですが、過去の自分と向き合うために、書かせていただきます。タイトルの通り、僕は数年前とある風俗店にて"男"で風俗嬢をしてました。単に、"男"といっても、"男の姿"と"女装した姿"で、働いていました。 一人で眠るたびに、恋人と眠るたびに思い出し苦しみ、悲しくなり弱い自分に打ちのめされそうになります。そんな僕の風俗嬢を辞めるまでをまとめてみました。 ・風俗店で働くことになった経緯風俗店で働く前の僕は、昼間は本屋でのアル