We Go Upとカモメ②
まずはまたまたティザーを引っ張ってきました。
ヘチャンが空を見上げるシーン。
うりマクヒョン…
私一番マクヒョンの卒業を惜しんでいた、嫌がっていたのは他でもなくヘチャン氏だと思うんですね。
☀️〝もし自分で本当の兄を選ぶことができるのなら迷わずマクヒョンを選ぶ〟
☀️〝(6ドリショ最終日)今日に限ってマクヒョンに会いたい〟
マーク卒業コンサートでも〝お疲れ様〟その一言が声に出せなかった。言ってしまうと現実になってしまうから。もうマークがいなくなることから逃げられなくなってしまうから。 しかしヘチャンの場合イリチルという場所がある。でも、きっとヘチャンの中でのマークは 〝ドリムリーダーのマクヒョン〟なんだと思う。 という勝手な妄想でした。
さぁここから1番書きたかったこと書いていきますよ〜!
We Go Upのバックコーラス!!! これまためちゃくちゃマークが散りばめられているですよ。本当にずるいくらい。 これから披露するとき、もうマークと一緒に舞台に立つことは出来ないけどずっとマークと歌い続けることができるのです、この形であれば。 よく考えたなと思いました。
イヤフォン推奨です。出来ればバックグラウンド再生できるアプリをご用意いただいて、このnoteを見ながら少しずつ止めて聞いて欲しい。(0.5倍速にするとよく聞こえるかも!)
0:38 🦊〝もう少し高く飛んでみようと思うんだ〟 (🍉we fly) 0:41🐬〝不慣れな僕を輝かせてくれた〟 (🍉what you wanna do) 1:15😇〝甘い風船ガムももう噛み切ったんだ〟 (🍉chewing gum) 1:38🐨〝日々が一瞬で変わる〟 (🍉we dream) 1:43🐬〝怖がらずにいられた理由〟 (🍉you know why) 1:46🍉僕を見つめる君の瞳 (🍉look at me yeah) 2:30🍉もっと高く飛んでみようと思う (🍉somewhere in the sky) 2:34🐹不器用な僕を輝かせてくれた (🍉that's you)
完全私の耳によるものなので間違いもしかしたらというよりきっとあります。ごめんなさい!
ここで個人的感動ポイントをご紹介いたします。
〝もっと高く飛んでみようと思う〟というマークが歌う歌詞への合いの手が〝この空のどこか〟なんです。ヒョンは一足先にここから羽ばたいて広い世界に向けて飛び立たなきゃいけない。
とてつもなく広い空に飛びたつ鳥。鳥… カモメ…
マーーーーーク!!!!!
やっとタイトルの伏線回収できた… ふぅ… NCTDREAM 2nd mini album We Go Upこの曲集は間違いなくカモメ(マーク)を軸に作られています。全6曲あるうちなんと4曲作詞に参加しています。つまりは1,2,3とWGU (Chinese ver)以外!
3. Beautiful Time 〝君の肩にぼくの肩にそっと置かれた手 僕たちの想いはきっと同じ〟
〝長い時間が過ぎ去って振り返ってみたときに 君が笑えていますように〟
〝昨日みたいに別れよう 明日もまた会うみたいに〟
5.Dear DREAM この曲に関してはジェノ、ジェミン、チソンも参加していて送る側送られる側からの手紙のような内容になっている。
🍉〝まだ実感なんて湧かずにいる〟 〝実はさ まだあのまま止まってるみたいなんだ 何があっても僕はずっとあのときのままなんだよ 絶対薄れてほしくないって願うんだ〟
😇〝僕らはこれからもずっとこんな風に お互いを心配するんだろうな〟 〝僕らが繋がっていることを覚えていて 常に同じ時間同じ場所にいるんだって どんな時でも一緒なんだって〟
🐬〝これだけは覚えておいていつか遠い夜に 君を慰める星がある 多分それは僕だよ〟 🦊〝僕たち以外誰もわかりっこない大きさで〟 ☀️〝君はいる 僕の心に存在している〟
〝僕が君の居場所になる〟
🐨〝わかってる 時間が全てを教えてくれるって〟〝僕たちはどんなときも君のそばにいる〟
〝僕たちのためにいつも笑顔でいてくれたカモメが心配になる〟
🐹〝同じ船でも1人違う海にいるからさ でも頼ってきてほしいんだ 僕が灯台になるから〟
〝これが運命であり現実なんだ〟
〝あまりにつらいときは僕が*草鈍器になるから〟
🐬〝幼かったあの時は本当に大きく見えた 🦊〝君の姿が僕の力になる〟
🍉〝流れに身を任せるのがより自然でいられるはずこれが離れ離れになってしまうように聞こえないでほしいんだ〟
僕たちためにいつだって笑顔でいてくれたマクヒョンのことが心配になっちゃう。だからもし長い夜、真っ暗な広い海で行き先に迷ってしまった時には、灯台になってマクヒョンが歩く花道を僕たちが照らすから。いつだって正しくいてくれたマクヒョンの旅を僕たちが守る。いつかの申し訳なさも後悔も全てをマクヒョンへの愛に変える。
ずっと一緒に成長していたかった。自分の全てを弟たちを守るのに懸けた。努力の仕方を背中で見せたマーク。
このミニアルバムはマークという青年の船出を祝した作品である。それを名残惜しい気持ちを押し込んで必死に見送ろうとする6人の弟達。 色んな覚悟や決意を固めて心血注いでつくられたアルバム、大切にさせていただきます。
*草鈍器:NCTの公式ペンライト。緑色でハンマーのような見た目をしていることからその名がついた。この歌詞の直訳は〝緑の光になるから〟
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