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She no longer needs me

今回の曲はNCT127の〝No Longer/나의 모든 순간〟 ま・さ・に!この曲こそ私がNCTに沼おちさせてもろたNCT127における名作中の名作です。 早速歌詞に入りますね、 〝君を愛さないあの人がときどき羨ましく思ってしまうんだ〟 あー初っ端からそういうことね😭        辛いなぁ                   きっとずっと前から好きな人がなんだろうね   長年の友達として接してきた幼馴染とか、年上のお姉さんへの恋とか?   〝君が泣いている時にか

    • We Go Upとカモメ②

      まずはまたまたティザーを引っ張ってきました。  ヘチャンが空を見上げるシーン。 うりマクヒョン…  私一番マクヒョンの卒業を惜しんでいた、嫌がっていたのは他でもなくヘチャン氏だと思うんですね。 ☀️〝もし自分で本当の兄を選ぶことができるのなら迷わずマクヒョンを選ぶ〟 ☀️〝(6ドリショ最終日)今日に限ってマクヒョンに会いたい〟 マーク卒業コンサートでも〝お疲れ様〟その一言が声に出せなかった。言ってしまうと現実になってしまうから。もうマークがいなくなることから逃げら

      • WeGoUpとカモメ①

        この曲を語るためにnoteを書き始めたと言っても過言ではない。              〝NCTDREAMのWe Go Up〟 我らがマーク隊長の卒業タイトル曲。(その当時) 私はマークが帰ってきてからファンになったので、想像することしかできませんが、乗り越えたペンの皆様本当によく頑張りましたね🥲        あなた方がいてくれたから今私もこうやってマークがいる7DREAMを応援することができているんだと思います。耐えてくれて本当にありがとうと伝えたいです。 それで

        • 〝GO〟は未来への賛歌なのか

          NCTDREAMのGO  この曲は新規の私がドリムのシングル曲の中では最後にたどり着いた、正直後回しにしていた曲である。 なぜそうなってしまっていたのか理由は単純、 「ドリムらしくない」からである。私個人の好みとしてNCTの各あるグループの中ではNCTDREAMの曲が全体として1番好き。     なんてったってボーカル好きなのでボーカル多めな曲をどうしても好む傾向にある。そうなるとやはりドリムでしょ。爽やかでキラキラしてて、ユニゾンも多くて。貴重なマークのボーカルも聞け

          NCTにありがとう④

          たこ焼きプリンスの言葉     「本当に一人じゃないということを感じてほしいです。なぜなら僕もそういう感情をメンバー達がいたから乗り越えられたような経験があるので。」 この動画の14:39〜 これはFrom Homeを聴いたシズニにどんなことを思って欲しいですか?という質問への悠太くんの答えだった。 ここでFrom Homeの歌詞を一部参照する。 〝寂しくてつらかったあの時を昨日のことのように覚えてる〟  〝慣れなかったこの空気も怖いだけだったこの震えも今はもうわかる

          NCTにありがとう④

          NCTにありがとう③

          NCT2020が発表された時、TLに流れてきたのでなんとなく気になってなんとなく2018を見に行ってみた。感想、「怖かった」以上。         もちろんカッコ良かった、それはもうとても。  でも人数多すぎて一人一人の顔よく見えないし、全員にパートがあるわけではないし、どこまでがNCTか分からんし(このステージではメンバーと同じくらいの人数のダンサーさんがいた)、そもそもサビはどこ?状態。やっぱりまだハマれなかった。ここで2度目の断念。 かの〝にゅってーん事件〟などのおか

          NCTにありがとう③

          NCTにありがとう②

          まだレドベルだけを推していた頃のNCTの印象はNCTDREAMといえばジョイの推しグル。ロシルレのアンコールで一緒に踊ってくれてた幼い男の子達のイメージ。マークといえばジョイの推しで韓国一忙しい高校生と言われている子。 (ずっとこのイメージだった) テヨンさんもなんとなく知っていた。とにかく顔、顔、顔が良いセンターがいると。(そしてマークとともに事務所からめちゃ推されてるらしい) テヨンはソシのイメージが強くてややこしかった。 Seoul Music Award 20

          NCTにありがとう②

          NCTにありがとう①

          最近の三年間ずっと自分の心は土砂降りだった。 99の正解よりも1のミスに気を取られ、自分を追い込む毎日だった。振り返ってみればよくやっていたのかもしれないけど、当時はその振り返ってしまった時点で過去の栄光に縋り付いているとまで思ってしまっていた。そんな中で突然天気が雲ひとつない晴天に変わった。今まで着ていたあの煩わしいかっぱも歩きにくい長靴も不便な傘ももう持つ必要が無くなった。 そんな時あの耳に残る口笛の音が聞こえてきた。 NCTに出会った。 元々三代事務所を渡り歩き一

          NCTにありがとう①