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靴下をはかない理由~注意欠如~

自分は靴下をはかない。
一年中はかない、冬でもサンダル。

その理由を日記風に。


リモワなので外出するのは専ら週末のフットサル。
フットサル後はチームメンバーと近くの銭湯に行くのが恒例。

フットサルの服装のまま銭湯に着く。
フットサルシューズを脱ぐ。
靴箱にしまうのはサンダル。
フットサルシューズはシューズ入れに。

靴箱は100円入れて鍵をかけ後で返ってくるシステム。

フットサルの服装なので財布を探す。
バッグのどこに入れたか覚えてない。
探し当てて100円入れた頃には手に持ってたスマホが行方不明。

券売機でチケットを買う。
スマホを探してる間に財布がプチ行方不明。

券を買って店員に渡して脱衣所に行く。
フットサルユニフォームを脱ぐ。
バッグに入れてるゴミ袋に洗濯物として入れていく。

ゴミ袋はバッグに10枚くらい入れてる。
けど今日に限ってちょうどなくなってる。
次に補充しよう。
と前回も思ったことを思い出す。

ロッカーは100円で鍵かけるタイプ。
財布が見つからない、また探す。
100円取り出して財布はバッグにしまう。

バッグにシューズ入れ、洗濯物を詰める。
浴室に持ち込むタオルや着替えを出すのを忘れていた。

いったん全部出して奥にある着替えとタオルを横に置く。
もう一度洗濯物を詰める、なんかスカスカだ。
そうだシューズ入れを入れ忘れていた。
洗濯物を出す、シューズ入れから詰めなおす。

100円はどこにおいた?。
ロッカーの上に置いてあった。

ロッカーに荷物を詰める。
狭いけどギリギリ押しながら占めて鍵をかける。

日焼け止めをおとすクレンジングを忘れていた。
そういえばシャンプー類をレンタルするのを忘れていた。
今更裸だしシャンプーは諦めよう。

ロッカーの鍵を開く。
100円が返却される。

ちなみにシャンプー類も昔は持ってきてた。
以下画像のようなボトルを10個くらい買ったがすぐ全部なくした。

よってシャンプー類はレンタルすることにした。
銭湯によってはデフォルトで配置されている場合もある。

クレンジングは置いてないので持ち歩いてる。
浴室に持ち込んだらなくすので手のひらにのせて持ち込む。

ロッカーにギューギューに詰め込んだ着替えとバッグを取り出す。
バッグのサイドポケットからクレンジングを出す。
バッグと着替えを再びロッカーに詰め込む。

100円はどこいった!?
開いた扉の縁に置いてる。

もうすでに一緒に来た友人たちは湯船につかり始めている。
俺は裸で右往左往している。

クレンジングを左手に取る。
荷物を押しながらロッカーをしめる。
100円入れて鍵を取り出す。

よし浴室に行こう!
シャワーの前に座る。
まずは左手にのせたクレンジングから。
そして頭と体を洗って浴槽に。

浴槽で一息ついたのも束の間。
あれ、ロッカーのカギがない。
シャワーの前に置いて来てしまった。
カギを見つけて手首にはめる。

よく気づいた。
前に気づかないまま脱衣所に戻ったことがある。
ロッカーの前で気づいて慌てて戻ったが見つからなかった。
店員にマスターキーで開けてもらう騒ぎになった。
マスターキーを使うには同意書へのサインとかが必要だった。
その間ずっと裸だった。
今回はよく気づいた。

お風呂を終えて脱衣所に戻る。
ロッカーを開ける。

荷物をイスっぽいところにまとめておく。
とりあえずパンツをはく。
暑いので扇風機を浴びに行く。

戻ってきて着替えを着る。
当然財布とスマホを一生懸命探す。
ロッカーに忘れ物がないか確認する。

意外と返却された100円は忘れたことがない。
と自分では思ってる。

脱衣所を後にする、
靴箱の鍵を探す。
今回はすぐに見つかった。
場合によってはバッグの中身をひっくり返すこともある。

サンダルをはいて銭湯を後にする。
これが大体毎回のこと。

靴下をはかない理由。
ここまでの話に靴下管理を加えるのが考えられないから。

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