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福祉×介護 現場ではない目線

これまで福祉という中で発信をしてきましたが、
内容としては法人サイド・職員サイドの方々とコミュニケーションをとり、
聞き取った内容でした。

今回は初めて、介護従事者ではなく福祉という領域に対して間接的に、そして深く関わる方ともお話しする機会がありました。

ポイントとしては
①DXの導入とITの利用
②人材のマネジメント
③動向
という話がとても印象に残りました。

まずはDXの導入・・・・DXって何?笑
私はここで初めてこの言葉を知りました。
要はこれまでアナログで行ったきた手法を、デジタルにすることが求められているということです!

このスマホが普及され、パソコンが支給されている中で?
でもこれが福祉現場では当たり前というか、まだまだアナログが多いようです。

デジタル化にも付随しますが、マネジメントといっても若年層だけでなく、ベテラン層もこのデジタル化に対するマネジメントが必要らしいです。
やはり、長い年月を専門職として最前線でサービスをしてきた方からするとなかなか受け入れることが難しいという場面もあるようですね。

そして、このように新しいサービスやシステムが導入されている中での導入が、介護サービスという枠にも必要になるため、法律や市場だけでなく動向も必要な面線であると今回はお話をさせていただきました。

様々な目線で、様々なコミュニケーションをとると、普段と違って新鮮ではありますが、より勉強して知識をつける意義も見つかりました。

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