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和暦も西洋占星術も使いたい

月の満ち欠けと運気の関係を、少し気にするようになってからも、新月・満月・上弦・下弦……ほぼ一週間ごとに、その波を追うのはなかなかしんどい。

これまでなら、けっこう忘れがちだったのだけれど、マイディレクションカルに、満月🌕・新月🌑の書き込み欄があるので、アファメーションも、なんとか忘れずにすんでいる。

大切なことをする日は、和暦のこよみを読むのが習慣。そこに、このカレンダーを購入して、今年は西洋占星術の天体の動きも加味するようになった。

自分で読みなさいよ、という話ではあるのだが、毎日動く天体を読むのは、なかなかしんどいので、自分用にオーダーメイドされていると、とても助かる。

◼️

数日前に子どもから風邪をうつされ、軽くグロッキー。

もしかして……と思ってカレンダーを確認したら、【健康CCC】となっていて、具合が悪くなった日もピタリと当たっていて「あいたたた……」となった。

こんな感じ

「今日は、うっかりが多いな……」という時は、ミスに注意の時間帯だということは、多々ある。
西洋占星術おそるべし。

目下のところ、和暦や九気と西洋占星術をハイブリッドして使おうとすると、全部を手書きで、他のスケジュール帳に書き写すしかないのが、つらいところ。

こんな感じ

今年は見た目よりも実用性重視で、セリアのスケジュール帳を使っている。
A5のノートタイプでヴァーティカル軸。
書きやすくて、使いやすい。

2026年は、このあたりの手間暇をなんとか減らしたい。


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