ボヘミアンラプソディ【エニアグラム】
MBTIと認知特性の話をよく書いていますが、今日はエニアグラムについて。
この記事を書くにあたって、わかりやすいサイトがないか探してみたところ、このサイトの充実ぶりがすごいです。今のところイチオシ。
かなり内容が濃いので、診断系記事がお好きな方は、たっぷり時間があるときにお読みください。片手間では時間が足りません。多分。
私のこれまでのエニアグラムの診断結果には、少しブレがあります。基本はタイプ4ですが、5、9になるときもあります。自分がタイプ4であることについては、「そこまで芸術家でもないのよ……」と思っています。
では、このサイトでもチャレンジ!
はいキタ! タイプ4。やっぱり4。
……この、ぬいぐるみ引きずってる子の背中の雰囲気が、ものすごく自分感……。
このサイトは「芸術家」ではなく「個性的な人」という分類。うん。受け入れやすい。
エニアグラムには、さらにwingという診断があるのですが、私は基本的に4w5。テストによっては(自分のコンディションによっては)、5w4になる時もあります。隣同士の両方の資質のうちのどちらが上位になるかの判断なので、難しいところなのかなと思います。9w1も出ます。INFPやHSPの部分が強く出ている時期(だいたい人間関係で悩んでいる)は、9w1が出やすい気がします。
上のリンクの4w5の解説が、また深かった……。
4w5とは、ボヘミアン。
「ボヘミアン」という言葉を知ったのは、葛城ユキさんの歌でした。まだ小学生でした。
⭐︎
さらに、このサイトで初めて知った言葉が【トライタイプ】。
初めての診断はなんでもやってみる主義なので、もちろんチャレンジ。
これがすごい。
ちゃんとバッチリ4-5-9。
私です!!
……なんかもう……
自分すぎて疲れた。
自分を見つめ直すって、超恥ずかしい。
(ソーシャルタイプは、恥を気にする)
往年の名曲をどうぞ。