頭の良い人たちと京都で会食した話
どんな実績の人
自力でサイトを作り、AIを実装できるような人たちと会食してきました。
当たり前の様に、自社内で論文を探す用のサイトを作ったりしていた。
また、データの可視化アプリも作っていた
自分はこの人たちと比べて何がない:知的体力
この人たちと自分を比べて足りてないものは何かを考えてみたが、純粋に、「知的体力」だと思った。
片方はgithubにひたすら草を生やしていた。
片方は何か取り組む問題が欲しいと獣のように問題を探していた。
ここ最近の体力の衰え
この一週間で思ったが、明らかに体力的な余裕がない
また知的体力が限界に達した瞬間に、本当に何もできなくなってしまう
体力へのダメージ行為(夜食など)が本当にもろに深刻なダメージになってしまうことだ。
これからやっていく事(構造)
理念はできた。(美しき構造で、世界の尊厳を守る)。この守るべき尊厳に自分を含める。
構造とは何か、ひとまず習慣とした。
・素早く判断して行動する
・小さく重ねる事
・素早い損切り
これから何をやろうか?(学習)
まずは、遺伝的アルゴリズムの講習を受けよう。
そこからPythonだ。私も草を生やし始める活動を初めてみるか。
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