ロシデレアニメ絵の立ち絵、どうしても解釈不一致
どうも。文月です。
先にお断りしておきますが、アニメに対する悪口っぽくなっちゃってるので、苦手な方はブラウザバックを。
読んでくださるという方は、あくまでもオタクが解釈不一致でキレてるだけだと思ってください。
では本題。
あのね、アニメ絵の立ち絵のアーリャが、どうしても解釈不一致過ぎるんです。
まずこれ見てください。
ぱずでれの画面から持ってきました。
いや、アーリャさんはこんな表情しないしないんだわ!!!!!
なんで頬赤らめて舌出してんだよ。こんなんあり得ないだろまじで。
確かにアーリャがガチデレしてこういう表情になる時は原作内でもあると思うけど、そんなんごく稀に政近に対して見せる程度だし、舌ペロはせんわ。
何この恥じらいのない感じで可愛いアピールしちゃってる感。孤高のお姫様だぞ??普段あれだけツンツンしてるコミュ障なんだぞ???こんなの絶対あり得ないし、ましてやそれを立ち絵として描くなんて考えられない。
この絵に限らず、同じような感想が言える立ち絵はいくつかあります。アニメイトタイムズで見られる立ち絵や、Blu-rayのやつとか。マジでそんなほんわかゆるゆる少女みたいな顔しないから。男にはどうしても譲れねえ戦いってのがあんだ。
コミカライズ版は、手名町先生のキャラに対する理解や感情の表現がめちゃくちゃ凄いから何の違和感もなく読めます。原作読んでて「今のアーリャさんこんな表情なんだろうな〜」って想像してたやつがそのまま具現化されてるから、超ニッコニコで読めるんですよ。
いやほんと手名町先生のイラストめちゃくちゃ可愛いですよね。アーリャ可愛い、有希も可愛い、政近すら可愛い。あと更科先輩可愛過ぎて本当にありがとうございます。もちろんここに名前を挙げていないキャラクターも超絶可愛いです。統也もだよ。
ももこ先生のイラストは言わずもがな神様ですから、毎日祈りを捧げたい気持ちであります。
でも、アニメにも良いところは本当にいっぱいあるんですよ。まずキャラクターが動いて喋ってるってだけで凄いんですから。立ち絵がちょっと解釈違いだっただけで、アニメ絵自体は普通に大好きですし。
まあアニメに関する詳しい言及は今度1話1話記事にする予定ですので、一旦これ以上の評価は慎みます。
それじゃこの辺でお開き。どうもありがとうございました。