文月大獅@雑多

雑多です。色々書きます。麻雀関係はこっち→https://note.com/humitai_mahjong

文月大獅@雑多

雑多です。色々書きます。麻雀関係はこっち→https://note.com/humitai_mahjong

最近の記事

ロシデレ見るならどれがいい?小説?漫画?アニメ?

どうも。文月です。 今年アニメ化され、盛り上がりを見せている「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」。 小説やコミカライズなど、様々な媒体で堪能することができます。 …いや、どれで見れば良いんだ!! と、コンテンツの多さに悩んでしまう方もいるでしょう。てなわけで今回は 小説、漫画、アニメそれぞれのメリットやデメリット(主観)を紹介しようと思います。参考になれば嬉しいです。 アニメ まずアニメから。 アニメの良さはやはり見やすさです。原作に比べてテンポが良く、今

    • 手名町紗帆先生のロシデレコミカライズ第5巻読みましたッ

      おす!文月です! 前回の4.5巻に引き続き、こちらも買ったきり読むタイミングを逃し続け、気づけば11/24。これはまずいということで明日早いけど読んでいきます。(久々にロシデレ原作ガッツリ読んだせいか、ロシデレ熱がまた爆発してきたのだ) 手名町先生の絵、本当に超絶最高神イラストですよね。キャラごとの解像度がマジで高過ぎて、もうホントに可愛いし見てて違和感を感じないんですよ。キャラクターに対する理解が凄まじく高いのだと思います。神。 そして表紙が可愛い!こんなの店頭にあったら即

      • ロシデレアニメ絵の立ち絵、どうしても解釈不一致

        どうも。文月です。 先にお断りしておきますが、アニメに対する悪口っぽくなっちゃってるので、苦手な方はブラウザバックを。 読んでくださるという方は、あくまでもオタクが解釈不一致でキレてるだけだと思ってください。 では本題。 あのね、アニメ絵の立ち絵のアーリャが、どうしても解釈不一致過ぎるんです。 まずこれ見てください。 ぱずでれの画面から持ってきました。 いや、アーリャさんはこんな表情しないしないんだわ!!!!! なんで頬赤らめて舌出してんだよ。こんなんあり得ないだろまじで

        • ロシデレ4.5巻の感想をめちゃくちゃ書きました。

          ネタバレ注意&激キモ感想につき閲覧注意 こんばんは。 今日は「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」の4.5巻の感想を綴っていこうと思います。 原作は最新刊まで読んでいたつもりだったんですが、この4.5巻だけ買ったきり忘れていまして。読もう読もうと思っているうちに記憶から除去されておりました。 今回は第4巻のサブストーリー的なもの?なんですかね。4巻を読んだのがもう結構前のことなので細かい内容はすっ飛んでますが…まあなんとかなるでしょう。 ということでカバー軸コメント

          ロシデレアニメ、速く進み過ぎ

          この前アニメ最終回が放送され、シーズン2制作決定の発表もあったアニメ ロシデレ。 もちろん嬉しいことには嬉しいんですが、どうもシーズン1は進行速度が速すぎて残念なところが多かったので、シーズン2も不安な気持ちがあります。 「ここカットしちゃうの!?」とか「ここのシーン絶対こんな感じじゃなくね?」っていうのが原作勢目線ではチラホラあって。全てに文句つけてるのただのクレーマーみたいになっちゃうので書きませんが、1つ挙げるとすれば最終回に政近のロシア語が無かったこと。 原作では、ア

          ロシデレアニメ、速く進み過ぎ

          方針

          これからこのアカウントでどんなことをやっていくかという話ですけれども とにかく感想系を書きたいんですよね。 この世界って素晴らしい作品が色々あって。 でもその感想をどこにも書けずにいたんです。 Twitterとかだと人によってはネタバレになってしまう場合もあるし、何より無課金なので書ける量が少ない笑 とりあえずアカウント作成記念で5日連続投稿はしましたけど、これからは感想をじっくり書くためにも日を空けて投稿していきたいな。 どこかの界隈に定住するのもいい加減疲れたんで、not

          100日連続投稿を逃した男

          去年の今頃、麻雀の独自戦法を紹介するアカウントを作り、毎日投稿を続けていました。 note自体初体験で、いつもワクワクしながら触っていたのを覚えています。 連続投稿は3ヶ月ほど続き、「よくこんなに続いてるな〜」と自分でも感心してました。 しかし93日くらいで事件が。なんと私、ポケモン(スカーレット)にどハマりしてしまったんです。 今までポケモンとは無関係の人生だったのですが、超絶気に入ってしまいまして。ストーリーもゲーム性もデザインも良かったんです。 で、何が起こったかという

          100日連続投稿を逃した男

          藤井システムに惚れてしまった

          2024年5月23日。麻雀漬けの毎日を変えたくなって、将棋を始めた。 麻雀って、どんなに努力しても運でひっくり返ることがあるし、そういう展開が大一番の勝負で来ると本当に苦しかった。 自分なりの楽しみ方は見つけていたから、そういう感情になることは人より少ないと思うが…まあ麻雀の話は置いといて。 とにかく運要素が威張るゲームから離れたい気分で、将棋をやってみることにした。 将棋はやはり実力のゲーム。先手後手はあれど、麻雀とは比べ物にならないほど実力が物を言うゲームのはず。 早速Y

          藤井システムに惚れてしまった

          オカルト戦法進捗1【ゴッドフィールド】

          どうも。文月大獅です。 前回の記事を読んでいない方はこちらから↓ さて今回は進捗報告第一回。あれから文月システムがどう変化したのかについてです。 まず手応えですが、結構あります。やはり運気が高い時はドキドキ涙などの確率攻撃が成功しまくる。あと強い攻撃があまり防御されずにガッツリ通ることも多かったです。 そして運気の測定方法ですが、とりあえずはあらゆる出来事から総合的に判断しています。相手から強力な神器を買えた、強い守護神が引けた…など、麻雀同様全ての事柄が運気の測定に繋が

          オカルト戦法進捗1【ゴッドフィールド】

          ゴッドフィールド版オカルト戦法

          どうも。文月大獅です。 ゴッドフィールドっていうゲームありますよね。攻撃されて守って両替するやつ。 そして、結構運が関わるゲームでもあります。防具が引けずに蹂躙されたり、吸収にリンチされて干からびたり。実力要素もありながら、やはり運が重要なゲームですよね。 …だというのに、不可解な点が1つあります。 そう、オカルト派が全然いないのです!!! ここで少し麻雀の話になりますが… 麻雀には大きく分けて2つの派閥があります。「デジタル派」と「オカルト派」です。 デジタル派とは、デ

          ゴッドフィールド版オカルト戦法