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ゆるゆるタイ語
久しぶりにタイ語のオンラインレッスンを受けた、旅明け、初。
まずは先生から今回の旅についていろいろ質問して頂く。
が、タイ語でペラペラ答えられるわけはなく、タイ語・英語・日本語の混成の謎言語で答える。
昔のルー大柴か出川イングリッシュのタイ語版だ。
ひどいもんだ。
先生に言う。
タイでもほとんど英語でしたぜ、と。
→若くかわいい先生は微笑んでくれる。
タイで観光するだけなら、ほとんど英語と身振りで困らないけど、私はタイの友達とタイ語で話したいし、タイが好きなので、旅行くらいでは不要だと分かってもタイ語を勉強したいのです!と先生に訴える。
→またもや、先生は微笑んでくれる。
毎日、必ずタイ語は聞いてます!と努力をアピール。
優しい先生は、それでいいですよ、と。
ほんと、それでいい。
ゆるゆるタイ語。
私のタイ語勉強、いや英語だってフランス語だってスペイン語、中国語も、、、どれも完全にボケ防止目的だ。
違う言語を学ぶと脳に良い、というのを私は信じている。
自分でも、外国語を勉強する時・話す時、脳みその違う部分を使っている実感がある。
旅も語学の勉強もボケ防止目的の域になっている。
ゆるゆるタイ語。
目標は«やめないこと» «毎日やること»