地方公立校の学年300位が塾に行かずに東大に現役合格したタイムスケジュール〜東大に合格した時間活用術1〜
皆様、こんにちは。
東大卒の25歳で教育分野での起業を準備している
佐藤黎司(さとうれいし)と申します。
本日は地方公立校で学年300位だった私が
塾に行かずに東大に現役合格できた
時間管理術ということで、
まずは、私のスケジュールを共有します。
参考にしつつ、第2回以降も見ていただき、
ご自身やお子さんの学習計画に
活かしていただければと思います。
空き時間は存在しない。勉強できる時間を常に見つける
改めてスケジュールを振りかえってみますと、
徹底的に勉強できる時間を見つけていることを
感じました。
詳細なスケジュールは後で共有しますが、
部活をやっている時期でも平日2時間30分、
休日6時間20分という勉強量をできているために
常に時間を活用していました。
私は勉強時間の目標を定めていませんでした。
勉強時間が目的ではないからです。
自分にとって必要なのであれば、最善を尽くす。
そのためにやってきたことの積み重ねです。
また、後述のグラフで移動時間や風呂と
しているところでも、
単語帳や教科書の音読などをしていました。
そのため、グラフ+1時間くらいは、
さらに勉強していました。
具体的なスケジュール
どうやったらこれだけの時間を
捻出できるのかというやり方の話は
次回以降にお話ししますが、
目安として、私のスケジュールを
共有いたします。
ご参考になれば幸いです。
1 部活時代の平日
2 部活時代の土日
3 受験時代の平日
4 受験時代の土日
おわりに
いかがでしたか?
ここだけ見るとすごいなとか、
ハードル高いで終わってしまうかもしれません。
しかし、そんなことはないんです。
次回以降で、どうすればこのような
勉強時間を生み出せるか、そしてそれだけ
勉強する根気を作れるかというお話をします。
併せて、次回以降も御覧ください!
それでは、また👋
YouTubeでもお話していますので、ぜひ!