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若い頃“視力 2.0”だった人ほど老眼対策を!
裸眼視力 2.0。羨ましいです。近眼の憧れです。
だだし、神は?平等です。
中年(46歳以降に顕著)になると、若い頃裸眼視力 2.0の人は“手元の見え方が非常にしんどくなり”一方で近視の人は裸眼で近くはよく見えます。
これは、「近視の人は老眼にならない」ということではありません。
老眼は年齢相応に平等にやってきます。
が、近視だと焦点距離が近いので「裸眼だと近くが見える」だけです。
『遠くをしっかり見える状態にする』という前提で、メガネやコンタクトレンズをつけた状態で近くを見ると45歳前後から手元にピントが合いにくくなります。
老眼です。
個人差はあまり無く、「○歳だったら、このくらいピンボケする」というのはほぼ決まっています。
若い頃、裸眼視力が良好だった人ほど早めの老眼対策をしてください。
早めの対策が「快適な視生活」のために大切です。
遠近両用メガネ、中近両用メガネ、近々両用メガネ、単焦点近用メガネ等で若い頃と同じように楽に快適に近くを見えるようにできますよ。