見出し画像

配達依頼 レーダー に関する お知らせについて 我思う

先日 Uber より 配達依頼 レーダー機能についてのお知らせが入りました

内容を要約すると、 配達依頼 レーダーは 早押し ではありません

運転中のながらスマホは 道交法で禁止されています

走行中の配達依頼 レーダーの 使用は 控えてください 、、、という内容でした

これは言葉を変えれば、 配達員が 配達依頼 レーダーの機能について誤解をしている

そのせいで 配達依頼 レーダー に慌てて対応しようとする 配達員が 多く、 交通事故への懸念もあります

こちらに苦情も多く寄せられています

だから 改めて 発信させていただきました

、、、という感じに見えます

もっと言えば 自らが開発した 機能に対して 落ち度はないのに 、こいつら配達員が 勝手に誤解して騒いでやがるから しょうがねえなあ 改めて言ってやるかと

こっちは最初から早押し決定方式じゃないと説明してるし こうやって 繰り返し アナウンスもしてるんだから、 こんなんで事故が起きても お前らがいけねえんだからな

、、、と まるで配達員に責任転嫁してるかのような 内容にも受け取れます

お言葉ですが、 配達員を 焦らせるような機能を実装したのは あなたですから Uber さん

あなたが 配達依頼 レーダー を実装しなければ 、Uber の配達員は 焦って オファーに対して反応することは なかったのですから

早押しの要素はないと おっしゃいますが それは 複数人に提示された オファーが 早い者勝ちではないということであって、 オファーが提示されている 要するに 配達員が 申し込みをするまでの 時間に関しては 通常の オファーのひではありません

非常に短い時間で 申し込みが打ち切られます

ですから 早取り 勝負では ないという言い方はできると思いますが、 早くに押さないと申し込みができないということも事実です

ここの解釈 自体に 問題に対する 認識のずれが Uber 運営 自体にも あるのではないでしょうか

そこを 言葉のすり替えで 配達員 が誤解していることが原因だと 勝手に決めつけたような 物言いで 、自らの設計した 機能については 全く 言及していません

運転中のながらスマホは 道路交通法で禁止されています 安全確保のために走行中の配達依頼 レーダーのご使用はお控えくださいって どの口が言うのか

配達員を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたい

ちなみに私は この機能が実装された当初より 確かに 早取り勝負では ないですが 、当初から Uber 運営から発信されていた 配達依頼 レーダーのマッチングがランダムに行われるという表現や 、マッチングが 様々な要素を含めて決定されるという表現の中に 早さ という要素も含まれているということは 言わせていただいておりました

その上で交通事故 を誘発する 機能であることは 指摘しておりましたし、 もう少し 申し込み 受付終了までの時間は 長くして欲しいという話も させていただいておりました

Uber eats よ 恥を知れ

自らのプラットフォーマーとしての 責任 については 全く 言及せず 、こういった 配達員の声も 無視をし続け 自分たちは悪くないと言う言い分だけを して 事故が起きても それは 配達員の責任ですと そういった姿勢は 配達員も見抜いています

こちらも 改めて 進言させていただきますが、 Uber さんお願いですから 申し込み 決定までの 時間は 通常 オファーと 同じで お願いします

早押しで決まらないということはみんな分かってます

早くに消えちゃうから 焦るんですよ

それから 事前に 限定 オファー として飛ばされたものが受け入れられずに その直後で配達依頼 レーダーとして 複数人に 飛ばされるのなら わかります

ですが 実態は 配達依頼 レーダーと 同時に 同じ内容の オファーを限定 オファーとして 本命の人に 飛ばしている というのは いかがなものでしょうか

これは 当初からの配達依頼 レーダーの 機能についての説明の趣旨から 外れてはいませんでしょうか

早くにマッチングさせたいのは分かりますが そんなことだから 申し込みをしようと思った瞬間に オファーが打ち切られたりすることがあるのでしょう

そのことが 配達員をますます 焦らせ 次の配達依頼が 飛んできた時に 慌てて 申し込みをしようとする行為につながるということがわからないでしょうか

馬鹿にするのも大概にせよ Uber さん

自動車及び原動機付自転車などの運転中のながらスマホは 道路交通法で禁止されていますって、、、

そんなことは言われなくても こちらは 100も承知です


安全確保のため 走行中の配達依頼 レーダーの 使用を 控えさせるための 機能の実装を 早急に お願いいたします

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?