スナイパー映画、ベスト3(洋画)
1位 「スターリングラード」(2001年 ジャン-ジャック-アノー監督 ジュード・ロウ エド・ハリス出演)
第二次世界大戦時、ソビエト連邦のスナイパーとして活躍した、実在の人物ヴァシリ-ザイツェフ(ジュード・ロウ)。
一方、スターリングラード攻防戦に於いて、攻めるドイツ軍のスナイパーケーニッヒ少佐(エド・ハリス)。
彼も実績のある伝説の射撃手である。この二人の対決が見もの。ジュード・ロウは、ハンサムだし、エド・ハリスは味のある顔している。
例えるなら、宮本武蔵と佐々木小次郎の対決か。見ごたえあり!