ゆくりようこの酒歴史
私がいかに、今の酒好き「ゆくりようこ」になったか、簡単に歴史を綴ってみましょう。
①幼少期
3歳頃初めてビールを口にする。
②大学入学
「おば研」というサークルに入る。
毎週水曜に都内各所の居酒屋や、関東近辺への合宿(酒合宿)で酒を覚える。そう、「コンパ」である(笑)
友人と旅行に行き、コークハイでしこたま酔う。
③酒屋兼コンビニでバイトする。
酒の名前を知る。山崎を知ったのもこの頃。酒のエピソード多数。
④就職
こーむいんになる。なる時に叔父から「刺身か焼き鳥がたべれないと、飲み会で損をするぞ」というありがたいお言葉をいただく。
就職して五日目、歓迎会旅行に連れていかれ、「親も飲めるんだからお前ものめるだろ?ゆくり飲め!」と命令される。
⑤美味しい刺身に出会う
やはり酒にツマミはつきもので、大きな仕事が終わったあとの内輪の飲みで、素晴らしい美味しい刺身に出会い、ツマミの魅力に目覚める。
⑥大先輩脱こーむいん飲み屋を始める
刺身の美味しさを教えてくれた大先輩が(もちろん、仕事も教えてくれたが笑)調理師免許を取って、脱こーむいん。西洋風飲み屋を始める。
⑦寿司屋の常連になる
同じ時期、母と二人でよく近所の寿司屋にも行っていた。
梅サワーと杏露酒がお気に入り。
⑧ウイスキー類に出会う
ウイスキーは知ってはいたが、もちろん学生の手の出る価格ではなかった。
「山崎」に出会ってしまう。「モルトの香水・スプリングバンク」に出会ったのもこの頃。
⑨毎晩ざぶざぶ飲む
夜中の三時までざぶざぶと湖池屋のり塩ポテチや、フランスパンをツマミにウイスキー類をロックでがぶ飲みする。30代のこの頃いちばん太っていた(;^_^A
ジントニックも毎日飲んでた。
⑩私にだってあまり飲まなかった時期もある(笑)
⑪都会に出る
仕事を変わって都会に出た。のどかなところだが、素晴らしい日本酒を売る酒屋が近所にあり、日本酒にも目覚める。
to be continued~
酒との人生は続く。
詳しくはこれからnoteにしていきます。
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