xmlの共通化

読了と書籍のサービスにステータスの変数を導入して不要な記述を削除出来た。
本の些細な事だけど、可読性と問題が起こった時の修正が楽になる気がする。

その前に、ちゃんとGitに登録したので、いつでも戻れるので安心。

軽く詳細ページの設計をしてみたが、やはりAjaxで各々の表を出力させる方向で行く事に。

ジャンル、書籍、読了と各々の出力が少し違ったりするので、JavaScriptで制御させてしまった方が便利そう。

設計図に出力事項を書いて、その先のサービスやらマッパーをどこに保存するか決めないといけないのですが、ページ毎に分けた方が良いのか?
それとも同じ様な機能だし、一緒のサービス、各々のマッパーで保管した方が便利か?

やってみないことにはメリットデメリットが分からないので、一度分けて作ってみてファイルの数がもたつくようであれば統合しよう。

ログに記録したし、考えながら小休憩しよう。

今回の軽量化で、もう少し学ばなくちゃならないのが、Ajaxでどこにアクセスしているか、もっと感覚的に理解しておかないといけない事。

Ajaxは直接マッパーにアクセスしている訳ではなくて、任意のurlにアクセスして、それを動かすコントローラに問い合わせているので、そこで使用するメソッドかサービスの変数を弄れば良いと言うこと。

理屈では分かってたけど、思考をセーブしたいので、指で覚える程度には、このやり方に慣れていきたい。

詳細ページはその作り方に則って設計して、迷わないで良いようにしよう。

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