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まるで図書館


noteの世界に飛び込んで
もうすぐ1ヶ月

この広い世界は
まだまだ未知数であり
いくらでも
自分の知りたいものへ
手を伸ばす事が出来る場所


まるで【図書館】にいるかのようで

自分の興味のあるジャンルの
棚の場所まで歩いて
背表紙にさらっと目を通して
なんとなく直感的に
気になった本に手を伸ばす


わりと最近
棚に入ったであろう本や
数年は歴史を刻んだ本だったりと

どれも個性的で
眺めているだけで心が踊り出す


きっかけは偶然
でもそれは
きっと必然なのだろう


さて、今日は
どんな本と出逢えるだろうか?



※以前記事にした「とある出来事」から感じた想いを、別の角度で言葉にしてまとめてみました。

ここまで読んで頂き
ありがとうございます!

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