一般人がひろゆき流を真似てみた結果...
ひろゆきさんは意識せずとも少ない収入でもストレスを貯めることなく生活出来る能力がある。そして、その状態で色んなことを面白がれる人だ。
自分もそんな生き方に憧れていわゆる"片手開ける"ために少ない収入でもやりくりできるよう、安いシェアハウスに住んだことがある。しかし、生活基盤の安心が出来ずにかえって物事を面白がる余裕がなくなってしまった。むしろストレスが溜まってしまい、精神的に不安的になった。
どのレベルで人が生活の安心を感じられるかというのは、幼少期の育成環境や当人の性格に関係すると思う。ひろゆきさんは幼少期、赤羽の団地に住んでいたという。※赤羽を批判する意図はない
私が自分の生活基盤を安定させるには
・静か
・自分のスペースが確保できる
・キッチンを使える
・暑さ、寒さを凌げること
・清潔であること
が必要だとわかった。
都内で一人暮らしするには少しきついが、生活安心要素に都内である必要性はないと気づいたので
ベットタウン周りで一人暮らし物件を探してみることにする。
良い経験になったのでメモ。
あと環境が変化すると慣れるのに時間がかかるから、次の物件は長く腰を下ろすつもりでよく考えて選ぼう。