憧れの人は憧れのままに
人間誰しも「憧れの人」というのは誰かしらいるのではないだろうか。今回はその憧れの人を調べたら自分の本音が見えた話だ。
私は若いころはレディガガやマドンナといった力強い女性が好きだった。今でも自立した女性が好き、それは変わらない。
今は「デヴィ夫人」か「黒柳徹子」のような老後が理想だった。過去形なのは憧れの人についてテレビで見るだけではなく「自分も近づくにはその人をもっと知ること」をしたからだ。今回はデヴィ夫人の方だ。もちろん本も買った。最初に言っておくが、がっかりしたので