基本が大事の本当の意味
こんにちはかーらふです。
今日は息抜きにコラム書いていきます。
今回は基本が一番大事な理由について解説していきます。
まずみなさん基本しっかり覚えていますか?
大半の人は忘れてたらりするんじゃないですかね?
知らんけどw
今回は基本をテーマにしてやっていきます。
1.基本が一番大事な理由
理由は基本がないと全て崩れるからです。
一見意味わからないようなこと言ってますが順番に解説していきます。
まず基本は土台になる部分ですよね
つまり祖となった部分です。
言い方を変えると積み木の一番下の部分です。
積み木の下の部分をいきなり抜くとクズれてまた違う形になりますよね。
こんな感じで初級編の〇〇だから中級編の〇〇が正しいという感じで初級編があるから中級編がある
という感じになってるものも少なからずあると思います。
しかしこの中から初級編がもし違っていたら
中級編も間違っているし中級編が間違っていたら上級編が間違ってるという感じで全てが間違ってることになるんですよね。
これは哲学的な話なるんでおいときますがとにかく初級が間違ってたら上級も間違ってる
そして間違っていなくても忘れてしまったら何もかもできなくなります。
1+1がわかってたらその応用でかけ算できますが
比がわかってても1+1がわかってなかったらかけ算できませんよね。
なので初級編つまり基本が大事なのです。
2.初級編が簡単という幸い
とはいえ初級編が簡単なんで覚えるのなんて楽勝!
って思ったかもしれません。
それは正解です。
1+1なんて簡単です。
もしこの基本がすごく難しかったら誰も算数なんてやりたがりません。
なので初級編がすごく簡単であることが幸いなんです。
入り口が怖そうな洞窟は
例え中がディズニーランドでも知らなかったら入りたくありません。
逆に入り口がディズニーランドなら例えなかがうんこばっかりでも結構な確率で入ってさらにそれに慣れる人が出てきてうんこが出てきても
道を進み続ける人は出てきます。
仮にすべての物事の入り口、入門が難しかったら誰も何もやらなく世界が回りません。
なので初級編が簡単なのが本当に幸いなのです。
さて今回はここまでにします。
言いたいことがいえたようないえなかったような...w
まぁ伝わってたら幸いです。
以上かーらふでした。
P.S
基本はしっかり覚えよう