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ジラ谷さんのどんな部分に惚れたか?

こんにちは、バンです。

今回はジラ谷さんのどんな部分に惚れたのか?

これについて話していきます。

このテーマを考え始めたきっかけはこれです。

↓↓↓

「俺ってそもそもどんな世界観をつくりたいんやろ?」

これを考えた時に、真っ先に
頭に思い浮かんだのがジラ谷さんでした。

ジラ谷さんは僕がnoteを100日間
毎日更新すると決めたきっかけの方です。

こちらの記事で軽く触れています。

僕はジラ谷さん自身に惚れました。
そして、ジラ谷さんが展開する世界観に惹かれました。

「ここを深掘れば、自分が作りたい世界観が見えてくる」

そう思い、ジラ谷さんのどこに惚れたのかを
深掘って考えました。

ジラ谷さんの惚れた部分

僕はジラ谷さんのどこに惚れたか?

結論、以下の2つです。

①ジラ谷さんの世界観
②ジラ谷さんご本人

では、どういう部分から
この2つに惚れたのか?

①ジラ谷さんの世界観

ジラ谷さんの世界観はジラ谷さんの
全てから感じます。

僕がジラ谷さんに惚れた流れはこうです。

スタート時点→ビジュアル的、視覚的な世界観。
魅力にハマっていく段階→思考的な世界観。

ビジュアル的、視覚的な世界観を感じた部分
・𝕏のアカウント名→ジラ谷@異世界交流
・アイコン
・ヘッダー
・メルマガの色使いなどの雰囲気、デザイン
・noteのサムネイル

思考的な世界観に惹かれた部分
・メルマガのコンテンツテーマ→哲学講座
・ブログの内容→世界観構築講座
・ジラ谷さんの思考力、言語化力

僕はこのような部分から、視覚と思考の部分から
ジラ谷さんに魅力を感じました。

ここから詳しく解説します。

①−1𝕏の名前のイメージから異世界というイメージがついた

ジラ谷さんはアカウント名で
「異世界交流」と名乗っています。

そのイメージがつくような、𝕏のアイコン、ヘッダー、
ブログのデザイン、noteのサムネイルを設定されてるなと感じました。

勝手に𝕏のアイコン、ヘッダーを
紹介させていただきます。

𝕏のアイコン画像
𝕏のヘッダー画像

ジラ谷さんのnoteのサムネイルは
ここからご覧ください。

どうでしたか?

僕は異世界感を感じました。

要は視覚的に「異世界」という
世界観が伝わったということです。

この異世界感があって、
「なんだこの人は!?」と最初に思いました。

そこから過去の発信を見るにつれて、
惹かれてきました。

そして、ジラ谷さんの固定ポストから
公式LINEへと入りました。


①ー2コンテンツの中身でジラ谷ワールドが展開されてる

僕がジラ谷さんの公式LINEに追加したタイミングでは
『世界観構築スターターセット』という特典がもらえました。

僕はこの『世界観構築スターターセット』を見て
ジラ谷さんの「思考の部分」に惹かれていきます。

まず世界観構築講座という
他では見たことのない独自性のあるテーマ。

そして、世界観の作り方と
世界観を作るメリット。

コンテンツを読む中でこれを知り、
どんどんハマっていきました。

そこでメルマガにも登録します。

ジラ谷さんが配信する
メルマガのうちの一つである哲学講座。

僕はこれが大好きです。

世界観構築講座からも哲学講座からも
「物事を深く考える」という部分に惹かれました。

僕は目の前の快楽だけに惹かれるのではなく、
長期目線で考えた時の快楽も手にしたいです。

その時に絶対に必要になるのが
「物事を深く考える」ということです。

つまり思考力です。

僕は思考力のある人で溢れた世界がいいなと思ってます。

理性よりも感情に支配された人とは
深い会話ができないです。

「そんなことよりもさぁ〜」
という話の展開になるからです。

・感情的な会話
・思考が必要になる会話

僕はこの2つができる人と
会話をしたいです。

どっちか1つだけでは
僕は面白みを感じないです。

時には無思考でも楽しめる。
時には思考が必要な話も楽しめる。

こんなのが良くないですか?

具体例を挙げると

・無思考でも楽しめる会話→「わかりやすい下ネタ」
・思考が必要な話→「哲学」「人生論」「信念」

わかりやすい下ネタ話も
思考すると面白く話せます。

でもまぁ単純に「おっ○ーい」とかで
盛り上がる中学生男子みたいな会話も好きです。

これは僕がまだ20代前半だからということが
関係してるかもしれないですね(笑)。

でも「哲学」とか「人生論」とかは
無思考では会話ができません。

「むずかしい」「わからない」
で終わっちゃうからです。

僕は無思考でも楽しめる会話しかしない
人生はつまんないなと思います。

今の僕は思考が必要な話をできる
人との繋がりがほとんどいないです。

だからそのつながりを
求めていたのかもしれないですね。

「この人なら僕が求めてる会話ができる!」って。

この記事を書いてる最中に
そう思いました。

②ジラ谷さんご本人

②ー1ジラ谷さんの言語化力

今までのことから僕は
ジラ谷さんご本人にも興味が湧きました。

ジラ谷さんのコンテンツから
言語化能力の高さを感じました。

難しいトピックでも
わかりやすく伝える能力。

これがとても優れていて、
わかりやすく内容が入ってきました。

②−2𝕏での発信内容が他の発信者とちがうと感じた

僕はジラ谷さんから「独立軍」
みたいな雰囲気を感じました。

𝕏のトレンドに惑わされない姿勢、発信内容
をされてるなという印象です。

トレンドに乗っかって発信する時も
ジラ谷さん視点を入れて発信をしている。

だから「このトピックに対するジラ谷さんの考えはなんなんやろう?」
みたいな感じですね。

テレビを例に出すと、
少し前のワイドショーの松本人志みたいな感じです。

最近で言うと、松本人志の報道内容に対して
関わりのある芸人さんはなんて言うんだろう?

みたいな感じです。

そして、ここまで書いたこと全部を引っくるめて
ジラ谷さんご本人のことが好きになりました。

ここから見えてきた、魅力的な世界観を
構築するためにやることは2つです。

①視覚的に魅せる
②バン本人の魅力を出す

そうは言ったものの、あくまでこれは
自分の世界観を見せるための手段です。

必要なことは

「自分がどんな世界観を作りたいのか?」

これを考えることです。

決まり次第、記事を書きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2024/01/19 本文2,506字

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