Disney「キャッツ & ドッグス展」が控えめに言ってとっっってもよかった
2022年 あけましておめでとうございます。
大晦日に開いたノート 自分にとって
今年の新しいチャレンジです!
どうぞよろしくお願いいたします。
なにかと楽しい時ですが
「1年の計は元旦にあり」なので
記事を投稿しました。
お時間がある時にでも読んで頂けたら、幸いです。
あまり堅苦しくフラについて語りたくないので、今日はとっつきやすくて身近な内容です。
クリスマスに旦那さんと銀座にお出かけしてきた。
お目当ては松屋銀座で開催されていた
ディズニーの展覧会「キャッツ & ドッグス展」を見に行くことだ。
12月 仕事が忙しすぎて20日時点で2日しか
休みが取れず、弱音を吐いていた私が
か細い声で「いぬねこの展示があるんだって」と
言ったのを旦那さんが拾ってくれたのだ。
(後半は年末年始の休暇も含めてしっかりお休みを取れたのでご安心を 笑)
いぬねこのためのアプリ「ドコノコ」内で
展示のお知らせを見たのです。
何が良かったのかと言うと…
とにかくどの絵にもいぬねこたちの
【感情】があるのだ
残念ながら絵の展示は撮影禁止だったので、
主要キャラクターのフィギュアをパチリ📸
そのプロフェッショナルな仕事ぶりに感動
表情だったり
ポーズだったり
アニメーションの動きだったり
手法は様々だが
そのプロフェッショナルな仕事ぶりに
感激しました。
さすがディズニー、と唸りました!
展示の序盤
ウォルト•ディズニーのモットーとして
「とにかそこにキャラクター達の感情が出て見えないとダメなんだ」
という旨がボードに書いてあり、ズキュンと
胸を打たれてしまいました。
(撮影禁止でうる覚えなので
ちょっと違うかもですが…😅)
我々プロフェッショナルなダンサーも
表現者として常に心がけないとダメなことだと
ハワイやタヒチの師匠たちから
常々言われている内容だったからです。
10年前、タヒチの大きな大会に出るべく
1ヶ月ちょっとタヒチに滞在して踊っていた時に
妹が書いたものです。
犬を使って表現しているところまで同じでした!😂
10年前に飼っていたわんこたちなので2人ともお空に行ってしまいました🌈
ということで、最後にオマケ
「ダンス エモーショナリー バージョン2022」
愛犬マカリイバージョンで締めます!!
旦那さんは猫好きなのですが、
実際猫ちゃんはこんなに表情豊かではない
(顔筋の作りが違うとかじゃないか?)
と言っていました。
いぬは特に感情がお顔に出ますからねー
だから愛らしいのかも。
人間も
見習わないといけないですねっ!