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エスパル ルイ・ヴィトン大阪のリヒター展
心斎橋のルイ・ヴィトン、初めて行った。ハイブランドの店舗の入り口にはビシッとスーツを着た男の人が立っていて、近寄りがたい雰囲気だなぁと思ってきた。
実際はそんなイメージとは違っていて、ちょっとお店の方に体を向けた瞬間に、その人たちがスッと扉を開けてくれて、お手本のような爽やか笑顔で対応してくれて、さすがハイブランド、、、となった。
展覧会の入り口は違うところだったのだけど、なぜか2人がかりで案
LA LA LANDをみた
父は、ハッピーエンドじゃないところが良いと言っていたけれど、
私にはハッピーエンドにも思える。
最終的に2人が結ばれなかったのは、ハッピーじゃないけど、2人とも夢が叶ったのは、ハッピーなことだと思う。
夢が叶っても愛が無ければ幸せではないんだろうか
愛があっても、夢が無ければつまらないだろうし。
父の感想を聞いてそんなことを考えた。
ユーミンの「海を見ていた午後」について
ジブリ映画と同じく、ユーミンも大人(大学生になってから?20歳ぐらい)になってから、好きになった。
ユーミンの曲の中で一番好きなのが、「海を見ていた午後」。
本当に素敵だから聞いてほしい。
情景が鮮やかに、頭に浮かぶから。
静かな海、白い高台のレストラン、紙ナフキン、、、
一本の映画のように始まって終わっていく。
こんな曲を書ける才能が恐ろしいし、羨ましい。