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今シーズンのJリーグ日程が発表され遠征プランを考える

先日今年のJリーグの日程が発表され我らが浦和レッズの試合日時も発表されました。

2023年シーズンスケジュール

開幕3戦はアウェイ、アウェイ、ホームになりました。
ホーム開幕戦は第3節で場所が浦和駒場スタジアム。
現在埼玉スタジアムが芝生の入れ替え作業をしているので代替えで「聖地駒場」開催となりました。

続けてルヴァンカップのグループステージの日程も発表されました。

ルヴァンカップグループステージ

ホーム開幕戦のチケットは争奪戦になる可能性が

埼玉スタジアムと比べ座席数が少ない浦和駒場スタジアム。
ホーム開幕戦ということもあり、おそらくチケットは争奪戦になることが予想されます。
この記事を書いた2/5時点で浦和駒場開催、チケット販売方法のアナウンスなし。

私はシーズンチケットホルダーなので争奪戦関係ない…
いやあるんです!
浦和駒場スタジアム開催の試合はシーズンチケット対象外のため争奪戦に参加する必要があるのです。

コロナ制限が撤廃されたのでスタジアムにチャントが戻る?

政府から満員での声出し応援(マスク着用あり)がOKとなったので、おそらく他クラブもですが、スタジアム全体での声出し応援が可能になるかなと思います。
昨年までは声出し応援エリアが設けられ、そこでしか声を出した応援ができませんでした。

これができるようになれば3年ぶりでしょうか、埼スタにチャントが戻ってくることになります。

アウェイにも行きたいので遠征のプランを考える

昨シーズンは過去一浦和レッズの試合にホーム、アウェイに参戦しました。
ホームゲームはJリーグ以外に、ルヴァンカップ、ACLノックアウトステージが開催され見事皆勤賞を獲得!

特にACLの準決勝は去年一番のハイライトな試合でした。

また、アウェイゲームにも参戦し、行った先は北から、茨城県鹿島市(アントラーズ)、神奈川県川崎市(フロンターレ)、横浜市(Fマリノス)、●静岡県清水市(エスパルス)、●磐田市(ジュビロ)、●愛知県名古屋市(グランパス)、●福岡県福岡市(アビスパ)。
この内、日帰り参戦が3試合、旅セット付き参戦が4試合(●印)。
日曜日開催の試合は翌日仕事ということもあり断念。

私的過去一のアウェイ参戦年でした。

川崎やマリノスは首都圏で日帰りで行けるので遠征感はないのですが、それ以外の場所は時間のかかる移動なので事前にプランを立て準備をしました。

特に印象的だったのはジュビロ戦。
この日は台風が静岡県を直撃し試合開催判断が当日のお昼頃に発表され、試合自体は18時キックオフ。
私は元々新幹線を使わず東京駅から東海道線を乗り継ぎ最寄駅の愛野駅まで向かうプランを立てていました。
そして試合開催の発表を受け即時自宅を出発。
道中静岡県内を走行中の東海道線から川の濁流を見たときは「電車止まらないかな、ヤバいな」と思いつつ、電車は速度を緩めながらものらりくらりと走行し長い時間耐えに耐え、結果的に片道6時間20分かかりましたが前半の途中にエコパスタジアムに到着しました。

そんな2023年のアウェイゲームのプランを考え、関東、首都圏以外は旅もセットにしていきたいと思います。
現時点での遠征プランは

2/18(土)味の素スタジアム(FC東京)
2/25(土)日産スタジアム(横浜Fマリノス)
3/11(土)ノエスタ(ヴィッセル神戸)
4/23(日)等々力(川崎フロンターレ)
5/20(土)ベススタ(アビスパ福岡)
5/27(土)サンガスタジアム(京都サンガ
6/11(日)三ツ沢(横浜FC)
7/1(土)駅スタ(サガン鳥栖)
7/16(土)ヨドコウ(セレッソ大阪)
9/?   デンカ(アルビレックス新潟)
10/?   カシマスタジアム(鹿島アントラーズ)
12/3(日)札幌ドーム(コンサドーレ札幌)

他にも名古屋、広島等も行きたいけど、名古屋は去年行ったので今年はDAZN参戦。
広島は昔行って遠過ぎて辛い思い出しかないので断念。
パナスタ(ガンバ大阪)は浦和戦でのチケット販売が1000枚程(去年実績)しかなく、争奪戦に勝てる自信がないので最初から断念しDAZN参戦。

※太字が旅付き遠征予定

首都圏開催は全て行きたいけど、平日開催(柏戦、湘南戦等)のためDAZN参戦します。
またルヴァンカップグループステージは平日開催多めなので断念。

という感じでプランを立てました。
考えてるだけで早く開幕しないかなとワクワクしますね。

Jリーグ開幕まであと2週間!!!


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