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本を読むために電車に乗る

電車に乗ったら本を読む?

読書が好きならば、読む。
学びのためならば、読む。
暇潰しに読むならば、それは本好きさん。
眠らないために読む、それもきっと本好きさん。


では…次のこれ、どうかしら?

本を読みたいから、電車移動を選ぶ。


これは、自称『本の虫』わたしの行動。「わたしもするする~!」という方…もしいたらアピールを。わたし以外にいるのか知りたい。



自転車や車での移動を考えてみる。
目的地までそ乗っていけるから、とても楽。しかしその時間を読書に充てられない。
誰かに運転をおまかせする? これは、わたしには難しい。会話も大事、ひとり読書にふけるのは申し訳ない。何より車酔いしてしまう…(そりゃ無理だ)

目的地に最短で着きたいなら、交通手段は限定される。最短が電車ならラッキー。本読めるぞ、と。

読書するだけなら、家ですれば良いのでは?
なぜそうしない?

家にいると、エンドレス家事ループにハマる。
どうしてもあれこれ気になり、なかなか読書にたどり着かない(^^;
読書するしかない状況を作り、
ゆっくりと、読む。

電車のなかで、本を読む。

なんと素敵な時間であることか…


読んでくれて、ありがとう。

乗り過ごしには、ご注意を(^^;

見出し画像は Mizue/Miyachi さん。
それではまた(^^)

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極夜
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