遺産分割調停の始まりと、弁護士との委任契約書たち😨
こんばんは。
今日は美容院に行ったちなこです。
50代になり、美容院に行く回数が多くなってきました。今までは2ヶ月に1回だったのに、今は1ヶ月半に1回。
1年に行く美容院の回数が6回から8回になり…
2回も増えた😢
1番気になるのが白髪。髪の長さは気にならないが、白髪はかなり気になる。
毎日鏡を見るのも嫌になる😂
きっと私のことなんて誰も見てないし、気にもなっていないだろう…と思うが、まだこのままではいられない自分がいる。
今に気にもならなくなる日がくるのだろうか…
女性は美容に意識がなくなった時が終わりだ、みたいなことを耳にした。
白髪が気になり、美容院に行く回数が増えている私は、まだ女性なのか😁
しかし家に帰っても、こんなにお金をかけている私に誰も気がつかない😢
主人はともかく、娘よ!なぜ気がつかない😤
今日も、「ママ美容院行ってきたんだけどー」と言ったら、
「私、ママだけは気がつかないんだよね〜😅」
と笑いながら言う娘。
悲しいが仕方ない🥲
私はそんな存在なんだ…
それでは本題へ😊
前回の続きをお話しします。
いよいよ弁護士さんと契約になります。
相談内容を一通り話し終えた頃、ベテラン弁護士が慣れた様子で、着手金の話をします。
「あれ?引き受けてくれるの?」
初めて相談に行った弁護士さんに、断られた私。
着手金?契約金と同じ意味だと思いますが、なんか重い言葉。
そしてベテラン弁護士さんから提示された金額。
かなり驚いた金額でした😰
こちらの弁護士さんにお世話になった、主人の元同僚の着手金とは違います😱
さすが弁護士、事件の内容の重さを、瞬時に計算した金額だったのでしょう…
それとは別に報酬金もあります。解決した時点で金額が決められるようです。
契約書にもありますが、結構幅があるように思いました…
状況によって変わるのだと思います。
ここで、今私と同じような状況にある方、ちょっと怪しい状況にある方、私に起きた状況に興味のある方に、私が支払った弁護士費用を公表したいと思います。
このままここに、とはいかないので、申し訳ないのですがこちらからお願いします🙇
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