「これからも人生だ〜」24年上半期振り返り
もう7月が終わる…
自分を労り次に進むために上半期振り返り!
上半期のフィルムカメラもいれて📷
弱くてもいい、何かやり続けて
去年自分の決めたことを突き通すために仕事はとりあえず3年と意地?で頑張っている。
意地だけでなくモチベーションも欲しかったので事故の再発防止の徹底という専門性があることが証明される社内資格を取り、自分の残り1年間の目標にした。
進めていく中で自分の弱さと対峙。
できないこと、できていないことを認知するのが辛い。だから進まない、やらないことを選択している自分。
やはり私は根本的には逃避したい人間。
キャパも含めて「自分はもっとできると思っていた」が、案外そうでもなかったというのが自分の中での最近の笑い話ネタ。
自分で自分を過小評価するだけじゃなくて今の自分を受け入れて認めることが次へのステップ。
そして辛くても、小さいことでもいいからやり続けて。
自分の人生の責任は自分にある
上半期にグラウンドの違う人と出会ったことで「今の働き方でよいのか?」と考える機会もあった。長期的にどんなキャリアを歩んでどんなふうに生きていきたいか。
キャリアについても、今の壁との向き合い方についても自分の中での正解や軸がないからどこまでも自分にOKを出せない。
でも決めるのは自分なのです。
どんな時も決断の連続。
そんな時に感じた「自分の選択に責任を持ちたくない」自分がいること。
自分の人生の幸せの責任は自分にあること、選択に責任を持つことを意識した半年間。
でもやっぱり怖いし責任持ちたくない。できるなら誰かのせいにしたい。
ここでも逃げたい自分。こどものままでいたい自分。
でもそれを仕方ないと受け入れて、少しづつ進んでいる自分。いいじゃん。
ある人の頑張る理由が「選択肢を増やすため」ということにすごくスッキリした。
どうせ人生ずっと悩むなら、頑張って辛いなら、
人生に選択肢を増やすために頑張ろうと自分も思えた。
そうゆう意味で人にあって話すのはすごく大切と感じた。出会いに感謝。
自分と人を褒めて、声かけを
私にとって自分を褒めることは難しいと感じる。でも自分に甘いところも十二分にある。
でも声かけをしてください。どんなに廃人のような生活をしていても
寝る前ベッドに入ったら「今日の中で1つでも素敵だったことを自分に伝える」こと。
そしてたまに自分にご褒美をあげてください。 自分にプラスの声をかけ続けてください。
そしてひとつ気づいたことがある。
他人を褒めると自分も癒されているように感じること。人に頑張ったねと言うと自分に返ってくるような。
人がいて自分も癒される。感謝。
私の幸せ、の時間を増やす
私の場合、めんどくさいし難しいけれど結果的に
人と共に生きることって何にも変え難い幸せになる。
出会いが自分を見つめるきっかけになったり、出会いなしにこの上半期の幸せな時間や辛い時間はなかった。感謝。
そして自然に触れること、何かに集中して脳を休めること、自分が好きな自分でいることが自分の幸せや癒しににつながっている。
ぼーーっと何も考えないでいることも私の幸せ。最近は無の時間が1番落ち着ける。
「自分はどうしたら幸せか」を自分が知っていてそのために行動すること。
が必要な能力というか、これからを生きていくために必要。
だから色んなことを経験する。
自分の幸せを知るために。
それが増えていけば長期的な目線で人生を考えた時に設計できたり、判断できたりするのかな。
まとめ 「これからも人生だ〜」
上半期とにかくやった。
行動したから壁が来ていろんなことを感じ、思い知らされた。
それが豊かなことなんだとも振り返れば思うけどその時はやっぱし辛いね〜
こんなふうに人生続いていくんだ。
これからも色んな経験をして辛いを含めた豊かな時間と自分にとっての幸せな時間を増やしていきたい。
上半期、ご縁があった全ての人へ感謝します。
ありがとうございました。
周りの人のおかげで今ここに、自分がいます。
一緒にご飯を食べて美味し〜と感じたり、たわいもない話ができたり。
おかげでとっても幸せです。
自分へ、メッセージ
上半期もお疲れ様でした。まずはチャレンジしたことがえらい!
先が見えないまま何かをし続けるのは辛いよね。
辛いの嫌いだもんね。
でも辛いの先に何かがあることも私は分かってるね。
先を見つけよう。設計しよう。
見つからないなら長い人生なんだしすこし停滞・漂ったりしてもいいと思うんだ〜
たまには逃げてもいいよって、それが自分の幸せなら。自分の人生の責任は自分にあるから。
そんな行動と声かけができたらいいかな。
たまには休憩して息抜きね。
そして周りの人に支えられていることを忘れずに、感謝を忘れずに。
いつもありがとう。