切迫早産のリスクをカバーしたい！Nさんのクチコミ
現在妊娠6か月のNさん。入籍してからゆるく妊活をスタート。においつわりで妊娠がわかったそう。
妊娠がわかった4週目から5ヶ月目半ばまでつわりがひどく、その間は派遣社員としてのお仕事はお休みされていました。体調が安定した今はお仕事に復帰されています。
お仕事の契約更新があり更新しなかった場合に出産手当金や育児休業給付金の支給がないのが気になっているそう。
Nさん
24歳
標準サポートプランご契約
頭の隅にあった切迫早産
利用しているアプリのトツキトオカで母子保険はぐの広告を見てタップ。
切迫早産で入院した人が職場にいて「もし私も切迫早産で入院になったらどれくらいお金がかかるんだろう」と思ったこともあり、切迫早産の保障について書いてあったはぐのページが目につきました。
はぐが加入できる「妊娠19週目」。この数字は少し意識しました。産院からもらったカレンダーに6ヶ月から"切迫早産に注意"と書かれていたので、19週目に近づくにつれてリスクが高まると感じていたからです。
19週目まで何があるかわからないなと思い、つわりで仕事をお休みしている妊娠4か月目にはぐに入ることに。
金額も月2,990円だし保険には入っていなかったので母にも相談しました。4,950円とも悩んだのですが自分の年齢を考えてもそんなにリスクはないだろうと思い真ん中の標準サポートプラン。夫にも報告したら「入っておけばいいんじゃない」という軽い感じでした。
Nさんありがとうございました。つわりが落ち着いてよかったです。これから残りの妊娠ライフを無理せずにより楽しめることを祈っています。
※インタビューは2021年3月時点のものです。
(はぐ編集部)
▽月々950円から 保障がすぐにスタートする妊娠保険はぐはこちら▽
はぐ_メデ_0020_01