卵巣嚢腫の不安から母子保険はぐを選んだHさんのクチコミ
介護のお仕事をされているHさん。車椅子からベッドへの移動の介助などは職場の方が代わってくださるものの、度々前傾姿勢になることもありご不安なこともあるそう。
それでもつわりは軽くお仕事は継続されています。
Hさん
25歳 神奈川県在住
しっかり手厚くサポートプランご契約
保険加入を考えたのは卵巣嚢腫
お医者様に腫れていると診断され、「もしかしたら今後手術が必要になるかもしれない」と考え、妊娠中でも入れる保険を探し始めました。
しかし、保険未加入だったこともありいろいろ探してみても、妊娠中に加入できる保険自体が見つからず...。
たまひよでやっと見つけた妊娠保険
情報収集の手段としてはスマホのアプリが中心でした。
職場の人から「妊娠・出産のお金の話など、howtoが書かれているので買っておいたほうがいい」と言われた雑誌のたまひよでたまたま母子保険はぐを見つけました。
他にたどりついた妊娠保険は今加入しても保障が下りないので比較することなくはぐに加入。
何より赤ちゃんの保障がいちばん
はぐを選ぶ際に良かったと感じた点は「赤ちゃんと自分どちらも保障されること」。
生まれてから赤ちゃんに何があるかわからないという気持ちがあり、保障についてとても魅力的に思えた。
プランについては夫にも相談し保障が充実しているしっかり手厚くサポートプランを選択。
妊娠してから入れる保険がないことを話していたため、はぐの画面を見せながら説明したら「いいんじゃないの」と言ってくれました。妊娠中に入れる保険を見つけることが出来てほっとしています。
Hさんありがとうございました。
初めての妊娠・出産でご不安なこともあると思いますが、あまり気負わずに妊娠生活を楽しんでくださいね。
※インタビューは2021年3月時点のものです。
(はぐ編集部)
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