出生前診断がきっかけで母子保険はぐの加入を決めたJさんのクチコミ

日本語教師をされているJさん。初産ですが職場環境もよく、あまりつわりも感じないそう。胎動も少なく妊娠の実感が薄かったそう。

Jさん
32歳 東京都在住
標準サポートプランご契約

どんな子でも受け入れる!出生前診断

産婦人科の先生から出生前診断の話を聞き「出生前診断をするのか」「もし障害のある子や持病を持った子が生まれてきたらどうするのか」という点を夫婦で話し合った。
結果は「出生前診断はやらない、何があっても産む」という決断に。

この決断の際に"子どもの保険"をしっかり準備しておきたいと思い妊娠保険を検討することに。

またつわりなども軽く体調はよいので気にもとめていなかったが、同僚や先輩から教師の仕事は長時間立ちっぱなしのこともあり切迫早産の心配もあるとアドバイスも。
やはり妊娠中は何があるかわからないと思い、子どもだけではなく自分のためにもなる保険の必要性はわかっていました。

「妊娠 保険」「妊婦 保険」などネットの検索でいろいろと情報を収集し母子保険はぐを見つけました。
出生前診断については1週間で「何があっても産む」と結論を出し、またはぐも19週目ギリギリに標準サポートプランの方に加入。

妊娠に関する情報収集はネットだけでなく本やクチコミも

妊娠や出産に関する情報には、友人のクチコミ、ネット、本などをいろいろ触れました。
その中でもネットの情報は信憑性に欠けるものもあり、できるだけ多くの情報を集め鵜呑みにせずにきちんと判断するように。
お腹の中の子どもの様子がわかる本を買って眺めています。

しっかりした考えをお持ちのJさん。きっとお子さんは頼れるママのお腹の中で安心してのんびりできますね。出産までこのまま体調が安定していることをお祈りしています。


※インタビューは2021年4月時点のものです。
(はぐ編集部)

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