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4回目の裁判

前回のヒアリングから2日後、また9時半に始まった裁判(調停?)。 先週の金曜日もだけど、金曜は同じ時間に始まる人が少なくて良い。 今日も二組だけ。 3人目のジャッジもまたもや女の人。この人はすっごく物腰の柔らかい人で、テジュ(弁護士でアフリカ人訛り)の英語がわかりずらかった時に「いいのよ、私のヒアリングのせいよ」と言ったり。前の人の「え?何言ってるの?聞こえないわ。」とは大違い。 でも彼女はアフィデイビッドを読んでないらしく、始まって10分でまたもう一度読ませて、と30分休

    • カウンセリング

      解雇され、WorkBCへ行ってケースマネージャーに会った。 色々と解雇された理由やバックグラウンド、今の状況を伝えた時、 じゃあレジュメをどうやって書くかワークショップとかあるけどどう?と聞かれて気軽に興味あると。 で、日程を調整するとなったら、また私はGの予定わからないし、Gがデイケアをいきなりキャンセルしたから子供もいるし・・・そこで泣いちゃった。 色々悩んでいることあるならカウンセラーに相談できるそうで、しかも無料。 電話で50分の相談ができるんだけど、今日は3回目。

      • 初めての裁判・アピール

        初めての裁判。時間より10分早く会場?に着くと、G発見・・・。誰かと話してる、やっぱり誰とでもすぐ話できる。私は結構もう心臓バクバク。他にも3、4人と弁護士みたいな人が待っていて、一緒に部屋に入ってった。会場は画像にあるような感じで、二人アジア人系の受付?みたいな女の人がいて、そのあとに裁判官登場。するとみんな席を立ってお辞儀。最初のケースは相手が来ないのか、弁護士がイライラしてた。で解散。二人目のケースは道でお金を取られたのかな、その処理。スムーズに終わってた。で、思ったん

        • 弁護士Tミーティング1

          初めてのミーティング、雪の降った道で怖かったけど、バーナビーまでやっとこ5分前に着いた。 待合室で10分経過・・・受付の人と朝話した時は予約は1時間と言っていたのに。結局Tに会えたのは40分後。電話で話した時と同じ、アフリカンのクセの強い英語。ごめんなさいね、色々読まなくちゃいけなくて遅くなったわ。と言われた。そういうのって事前に会う前に読むもんじゃないの?しかも彼女のオフィスには研修の子がいて、もし嫌でなかったら研修として一緒にいいかしら、と。嫌とも言えず、とりあえず了承。

        4回目の裁判

          ヒアリング

          とうとう相手の弁護士からの返信がないまま、今日を迎えました。 GはNo.1とNo.2をデイケアと学校に送ってから裁判所に。 だから私は時間に余裕あったはずが、裁判に使う場所に変更があって(掲示板確認しなかったからね)部屋を探して歩った歩った。 部屋に行ってみるとGは外で待っていて、中で弁護士同士が話し中。後ろで聞いていると、次はどうするのか話していた。次は早くても2月7日だそう。じゃあチケット高くなったらどうするの?と聞いたら、Gが全額返金できる保険使えばいいじゃんと。ここで

          ヒアリング