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重たいベースでも余裕のストラップにしよう
最近のバンド練習では、なかなかみんなの予定が合いづらくなり、それでも同じ日時に予定を調整、せっかく合ったのだからガッツリとスタジオに入ろうスタイルになってきました。
そうすると次の日は左肩から背中がガッツリと痛くなる。
そう、ベースの重さに身体が負けている。
鍛えなおすのも一興ですが、良いストラップにするのもまた一興。
ということで、店員さんおススメのAIR CELLストラップにしてみました。
ネットショップだとおおよそ4000円くらいで販売されており、見た目はネオプレン仕上げのシンプルなタイプ。
裏側はプニプニのエアセルがあります。
エアセルの形も幾つか種類がある模様。
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長さを測ってみると、ピンtoピンで最長138cmくらいで、私には十分な長さでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1705042073887-fNDv0BY5o2.jpg?width=1200)
少し伸縮性があるので、伸ばすと140cmくらい。
![](https://assets.st-note.com/img/1705042079971-lTl7Bf11Re.jpg?width=1200)
もっとも縮めると112cmほど。
![](https://assets.st-note.com/img/1705042089168-43PxIfPa8J.jpg?width=1200)
厚みがあってしっかりしてますなあ。
シャーラーのロックピンを付けてみます。
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締め込むとピッタリ。
![](https://assets.st-note.com/img/1705042108763-Ebgle1f4zB.jpg?width=1200)
VOXのギターには反対にして付ける必要があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1705042122794-VdTcH1iFrD.jpg?width=1200)
しっかりしてますなあ。
![](https://assets.st-note.com/img/1705042135328-yO5V7QuKA0.jpg?width=1200)
AIRCELLの恐竜ロゴ
![](https://assets.st-note.com/img/1705042143382-fQBW8cq31U.jpg?width=1200)
ここはマットなゴム仕上げ
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ストラップそのものも厚みがあって良い塩梅。
![](https://assets.st-note.com/img/1705042157158-vEpXIdDPow.jpg?width=1200)
掛け心地は、素晴らしいの一言で、これなら鍛えなおさずとも、肩と背中は守られることでしょう。
最悪、このストラップだけでも持って行きましょう。
んで、エアセルストラップと同じつくりのLEKATOもあるのですが、実物を見るとちょっと派手感というかテカテカ感が気になるかもしれません、、
しかし、LEKATOにはカラーラインナップがあって安い!という利点もあるので、お好みでどうぞ~
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