コーヒーを美味しく、ゴミを少なく
テレワークのための大きな机をつくり、パソコン周りやwebカメラ周りはかなり整えました。
次のポイントはゴミの量を減らすことです。
会社だと誰かが捨ててくれていたかもしれません。
でも、家ではそうはいきません。
毎日の缶コーヒーや紙カップ、弁当のガラ。働く場所では仕事に直接関係ないゴミもかなりの量になります。
というわけで、今回のテーマはコーヒー。
まずは、早速、コーヒー豆をするやつを机にビス留めします。楽しい。
お湯ポット
注ぎ口が小さく、温度調整できるやつ。
ここまでは普通。
問題はフィルターですが、アウトドアのコーヒーを思い出すとパーコレーターという、フィルターの要らないコーヒーメーカーを使っていました。
右往左往して茶漉しに到達。目の細かいやつなら細かく挽いた豆でもok
フィルターが無い分、豆の油が多くてマイルドな味わいに。
選定のポイントは余裕を持ったサイズが良いです。豆が膨れるからね。
さらに、端を曲げると良いです。淹れる時にも干す時にも。
淹れたあとの豆は、観葉植物や庭へ肥料兼虫除けとして撒きます。
ここまでで発生したゴミは、余ったお湯くらいかなあ。これも慣れてくると余らせなくなってきます。
また、保温ポットに淹れておけば、朝にコーヒーをつくっておけば、一日集中して仕事に取り組めます。
段々といられりつくせりになってくると、会社行くのマンドクセになってくるので不思議なものです。さー、仕事するぞ~
また、アホなのでこんなこともしています。
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、試行錯誤を繰り返して、楽しかったり上手く行ったところを書いていたりします。 貴重なサポートを頂けますと、なおさら色んなことを試して書きます!