やりたかったこと
おはようございます
やりたかったことします
何回もやろうとして出来なかったこと
浮かぶこと
何も書かないこと
多くを思わないこと
いざ書き出すと、取り繕うように言葉が溢れてくる
頭を休ませる日を作りたいとかって訳じゃなく
何もかもを気にしないっていうのをしたかった
真っ白な雪の上に寝っ転がる
人目も音も無い世界
あたたかいストーブの前にいるよりも
安心できる場所
人目を気にしないって凄く難しい
他人は外だけじゃなく、内側にもいるから
自分の為にやりたいんだよって言って、その通りにやってるはずなのに
自分が他人みたいにみえてる
だから他人(自分)の為にやろうとして
一人でいるのに勝手にずれていく
誰でも見れる場所に
ノートの1ページに、題名だけの場所を作る
自分だけがわかる透明で、真っ白でみえないけどなにかある場所
それを作っても誰にも怒られないのに
自分にとって意味のある
他人にとって無意味なものを作ることに罪悪感がある
申し訳なくなる
いろんな人の意見を沢山自分の中に入れすぎて、勝手に受け入れすぎて
自分のからだのなかで喧嘩してる
やりたかったことを結局は出来てないって話
誰にも言い訳することなんかないのに
来てくれて、読んでくれてありがとうございました
自然にそう思うからなにもないと申し訳なくなるのかも
ただ、なにかがあるように書いても
人からみたらなにもないことが多いから
好きにやれば良いってわかってるんだけど
それが出来ないのが、難しいのが
自分のらしさなのかなとも思う
みかん食べたい
おしまい