満天の星
おはようございます
今日も思ったことを書いていきます
最近いつもと違う腰の痛みがあって、いよいよ自分にもぎっくり腰というやつがくるのかと不安になってます
明日の出会い
練習で出来ない事は、本番も出来ない
練習で自信を持てたら、本番でのアクシデント(初めてのこと)もなんとかなる
大きな事ではなく、常日頃から人とのやり取りのシミュレーションをしてしまう
考えすぎとかの話じゃなく、
なんでも自分のペースでゆっくり考えたいけど、相手がいることだから
出来るだけテンポよく話していたいし、思ってることをちゃんと伝えたい
それでもすーっと自分の頭の中に入っていっちゃう事もあるけど
人と話すために、自分の事を伝えるために
思ったこと、自分だけにしかわからないように形にもせず散らかったままの気持ちを言葉に変えて整理する
自分の気持ちって相手に伝える必要なくないかって思ってしまうけど
聞かれたらちゃんと答えたいとは思うから
頭の中でたまに、
君はどうしてそう思ったのって聞く
実際に人とあって何か聞かれたら、練習してた普通に答えるってことをする
抱えきれない幸せがあるだけ
色んな事を想像して
練習して、頭の中がいっぱいになって
けどそれは楽しく過ごすためで
それがうまくいかなかったとしても、幸せが溢れてしまっただけ
どんなに綺麗なもので埋め尽くされた場所があっても、別の見方をすればそれ以外を隙間だったり真っ暗でなにもないようにみえる
真っ暗があるから綺麗にみえることもあるって考えてるうちに気づく事もあるけど、そういうことばっかりでもないから
思うことを途中で止める事も良いことだって思う
必要なことではなく、つらいとかよくない風に感じることなら。
自分は自分、相手は相手だから普段は思ってることを口に出さないし出したとしても他人に合わせた言葉だけど
伝えなきゃいけないなら、
やらなきゃいけないなら本気でやる
だからたまにもの凄い勢いで空回る
ほんとは自分の事というか、思ってることを伝えて
本音で話せる関係を嬉しく感じていたんだと思う
人は自分の事話すの好きだから、話させておけばいいっていう人とは上手に話せない
一方的に話したいことはなくて
お互いの意見を交換し合いたいと思うから
一番付き合いの長い、小学校からずっと親友でいる人との会話がそんな感じだった
お互いに否定はせず、それについて自分が思うことを伝え合うだけ
みんなとそう出来ない事はわかってる
だから親友っていえることも
大事なものを傷つけて欲しくないから
隠す練習をする
嘘とほんとを混ぜながら、相手に否定させないように
相手を自分の嫌いな人間にさせないために
深く付き合っていくこと、本音で話し合うことだけが幸せだと思ってない
何気ない、目の前の出来事に一喜一憂出来る仲間といることも大切
人との関係で、自分がそうしたいと練習していく事がそもそも良いことだって思う
伝わらなかった事や相手と自分の温度差にショックを受ける必要はない
何をみたいか、どこで心を止めるか
楽しくおしゃべりをしたで止めるか
楽しかったけど本音では話せなかったと出来なかったことに目を向けるのか
そこから次はこうしたら良さそうだと期待していくのか
考えるのは癖だから、結局色々と考えてしまうだろうとは思うけど
辛いってことは、自分にとって幸せなことを知ってるって事だから
そっちをみたい
気づきたい
思い出したい
考えるの、好きだから
来てくれて、ここまで読んで下さってありがとうございました
周りの人の事は知りたいけど
自分の事は、あんまり知りたくないな
ぎっくり腰で動けなくなった時のために
動けなくなったことを想定した物の配置とか、他も色々と調べてたけど
まだなってないから後の対応より前の事を考えた方が良いのでは
おしまい