hte_teramoto

写真やってます。 ■写真展歴: 「未来指向」(胡須田一政氏推薦企画展、マキイマサルファインアーツ)、 「空間の密度」(個展、ルーニィ247) ■グループ展多数 ■好きな写真家:Lee Friedlander、川田喜久治 ■尊敬する写真家:須田一政 ■仕事:カメラマン(料理など)

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写真やってます。 ■写真展歴: 「未来指向」(胡須田一政氏推薦企画展、マキイマサルファインアーツ)、 「空間の密度」(個展、ルーニィ247) ■グループ展多数 ■好きな写真家:Lee Friedlander、川田喜久治 ■尊敬する写真家:須田一政 ■仕事:カメラマン(料理など)

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noteの投稿を始めることにしました

2024年の今日から、noteの投稿を始めることにしました。 以下の田中長徳氏の文章に大変感銘を受けました。 これを座右の銘として実践したく、整理できないぐらい膨大に写真を撮り溜めるモチベーションとして、noteや SNSを駆使することにしました。 人はライカを買う時に必ずと言っていいほど最もらしい「言い訳」をするように感じます。 こういう何かを始めようとする時に、同じような言い訳が自分に出てきたので、びっくりしました。 写真のコンセプトを語る時にも同じことが言えるかもし

    • Nikon Zf 、購入3ヶ月後のレポート

      Nikon Zf のレポートを過去 3 回に渡ってお送りしております。 この本文の一番下に、3回分のリンクを貼っておきます。 宜しければ、そちらも後ほどご覧いただければ幸いです。 さて、ここからは過去3回のレポート後に、感じた新たな感想をレポートしてみます。 ストリートスナップ時のAFについてストリートスナップで動いている被写体を撮影する時、ピントが暴れることが時々あります。 フォーカスモード:AF-C AFエリアモード:  →シャッター半押し時:オートエリアAF  →A

      • Nikon Zf と SONY α7IV

        最近、Nikon Zfに夢中な私ですが、今年撮影したSONY α7IVで撮影した写真を見直してみて、色々と発見がありました。 順次アップしていこうと思います。 関西での写真です。

        • PENTAX K-5 と DA40mm と雨と外

           PENTAXレンズのWR(簡易防滴)とAW(防滴防塵)は雨への耐性はどれぐらい違うんでしょう? 今日の写真のようなシリーズを撮影するために、日頃から PENTAX K-5を外に置きっ放しにしています。 それに付けている smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited(以下、DA40mmと記載)がWRでもAWでも無くて、雨の日はレンズ前玉に水が溜まり時々カメラが止まります。 カメラ全部の蓋を開けて数日放置すると大体動くのですが、時々ご臨終になられるので他のレン

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        noteの投稿を始めることにしました

          Nikon Zf 、購入2ヶ月後のレポート(気に入って2台目購入)

          Nikon Zf のレポートを過去 2 回に渡ってお送りしました。 その後、いくつか気になっていたことが新たにあるので、書いてみたいと思います。 結局気に入って2台目を購入してしまったぐらいなので、基本的には大変気に入っています。 その上での忖度なしの感想です。 動画撮影時の輝度情報動画撮影時、デフォルトでヒストグラムが表示されません。 機能として無いのかなと思っていたら、ヒストグラムだけでなくてWFM(波形モニター)の設定もできると見て、色々と設定を触っていると出て

          Nikon Zf 、購入2ヶ月後のレポート(気に入って2台目購入)

          Nikon Zf 、購入1ヶ月後のレポート

          以前に購入報告をしたNikon Zfですが、基本的には大変気に入っています。 購入報告の記事は以下の通りです。 但し、気になることがいくつかあり、気になることがメインのレポートです。 絞り込み測光 ミラーレスなので、ファインダーを覗いたままが写ると思いきや、このカメラは少し違うようです。 街中に持ち歩くときの晴れた日の私の標準設定は、F11、1/1000、ISO500、です。 この設定で持ち歩くと、ファインダーに絞りが追随しないようです。 調べてみると、F5.6辺りでフ

          Nikon Zf 、購入1ヶ月後のレポート

          今日の写真(24/5/4)

          今日は写真のみです。

          今日の写真(24/5/4)

          今日の写真(24/4/25)

          今日は写真のみです。

          今日の写真(24/4/25)

          今日の写真(24/4/15)

          今日は写真のみです。

          今日の写真(24/4/15)

          Nikon Z f (Zf) 購入の経緯、そしてグリップ選びと初日のショット

          Nikon Z f というカメラを購入しました。 (以後、スペースを省いて Zf と表記します。) 人生初カメラが中学生の時にお小遣いを貯めて買った新品のNikon FE2でした。 その後、DfもZfcもコレジャナイ感満載だったため、これだ!感満載のZfが在庫あるなら、capture oneテザー未対応で多少不便でもこれしかないっしょ!という気持ちで買いました。 便利なだけならSONY持ってるし。 ちなみに今回以前のここのサイトの写真は、主にPENTAXとたまにSONYを使

          Nikon Z f (Zf) 購入の経緯、そしてグリップ選びと初日のショット

          今日の写真(24/3/26)

          今日の写真(24/3/26)

          今日の写真(24/3/25)

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          東京国立近代美術館「中平卓馬 火-氾濫」と高梨豊「町」

          表題の通り、東京国立近代美術館「中平卓馬  火-氾濫」を見てきました。 若さとは反発することで成立するのではないかと思います。 反発の道具に写真を使い、自分が正しいことを説明するための言い訳に言葉を使っているはずが、どこかで逆転し、やがて言い訳に本人が乗っ取られる時が来るのかなと想像しています。 それが写真にハマるということであり、考え過ぎるということであり、こじれらせるということかもしれません。 写真を撮る人間はシャッターを切った瞬間の気持ちよさから逃げることはできない

          東京国立近代美術館「中平卓馬 火-氾濫」と高梨豊「町」

          川田喜久治さんの写真

          昔から川田喜久治さんの写真が好きです。 最初に見たのは学生時代で、天体写真でした。 今でこそ天体写真や太陽、月の写真はインスタを含めて世の中に溢れていますが、当時、天体写真は天体マニアだけの閉じられた世界だったように記憶しています。 少なくとも私はそう思っていました。 それが、作品として発表されていることに衝撃を受けたし、何よりも当時学生だった私に衝撃的だったのは、感じたままに感性や共感を伴った写真をひたすら追いかけていた私に、どちらかというと少し「考え過ぎ」(褒め言葉です)

          川田喜久治さんの写真

          今日の写真(24/3/7)

          photograph

          今日の写真(24/3/7)

          noteの更新が滞ってきた

          タイトル通りですが、noteの更新が滞ってきました。 元々自分の写真をblogで見せたいと思い、最初ははてなブログを考えていました。 ただ、はてなブログにしなかったのは、写真の大きさに制限があったためです。 で、色々調べようとしたものの、私の性格からして一度考え始めるとキリがないと思い、前からログインIDを持っていたnoteを選択しました。 noteにして今、若干後悔していることがあります。 それはnoteはそもそも文章主体じゃね?ということです。 写真をアップしたくて媒

          noteの更新が滞ってきた