条件を否定しよう 3 htcv20 2022年9月26日 11:33 ¥100 ある条件pに対して「pではない」ということをpの否定といいます。例えば、「6の倍数」の否定は「6の倍数でない」になります。ただ、全部「〜でない」にするわけではありません。日本語でも「高い」の反対は「高くない」ではなく「低い」や金額なら「安い」となりますよね。なので、「〜でない」を使わなくても否定できる場合はそちらで表しましょう。 ダウンロード copy ここから先は 226字 ¥ 100 購入手続きへ ログイン #数学 #大学入試 #入試問題 #命題 #文系数学 #数学問題 #理系数学 #算数数学 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート