すなばこ2024冬 受講第1週目振り返り
10月21日(月)から今年の目標であるSUNABACOのプログラミングコースの再受講をようやく受講しました。
その講義を受けての振り返りや感想と復習を少しづつでいいので書いていきたいと思います。
前回(2023冬)とどう違うのか?
結論から言えば、まったく違う内容になっています。
去年と一緒なのはなかまこさんのイントロダクションくらいなのですが、よくよく聞いてみると、前回よりも内容がアップグレードされてます。
いきなり、ChatGPTを使って、コード書きます。それもPython。
なんか、それ、1年前は中盤から後半に学ばなかった?
ってやつです。(これ、苦手でした。)
そう、コードを書くのではなく、ChatGPTにお願いして動くコードを書いてもらう。誤解を恐れずに言えば、ChatGPTをプログラミングにどう使うかを学ぶんです。
そもそもプログラミングの定義を間違っていた
コーディングができる=プログラミングができると思ってました。
違うんです。設計から完成までの仕事の流れをプログラミングという意味です。
ChatGPTのほかにこんなAIを使いました。
マーメイドライブエディターというAIソフトを使って、プログラミングの設計に使うフローチャートを書きました。
こんなのもAIで書かせる時代になったんです。
フランケンが使えば鬼に金棒・・・
この講義を受けるために決めたこと
今回は受講するにあたり決めていたことは「ダメならダメで仕方ない」と思うのは結果が出てからにする。
まずは、どうやれば、自身の体調管理を含む週5日の講義を受けられる環境を構築できるか?それを考え抜き、行動する。
そして、学んだことを実践することを前提に受講する。
VUCAの時代に突き飛ばされてからあたふたしないような人間になれるように今のうちから学んでいきます。