変われる私立中高一貫校の見分け方

最初に、この記事が今後私立の中高一貫校を志望する保護者の方や教員志望者の方に参考になれば幸いです。

世の中には本当にいろいろな学校があり、いろいろな先生がいます。

今変わろうとしている学校はあります。私は今の職場で、いつもよりちょっとの努力で、生徒により役立つことができるのならば、それをしたいと願います。

ところが、私立公立問わずどの職場にも、残念ながらそのちょっとの努力もしたくない人は、長年働いている人の中に一定数います。その理由としては、教員は社会主義な世界で、基本的に私立公立問わず、給料は変わらないからです。若者の中にもちょっとの努力もしたくない人がいる可能性はあります。

私はちょっとやり方を変えるぐらいならば、その辺は面倒くさがらず、生徒のためになることしたいです。生徒が喜んでくれるなら、ちょっとぐらいの努力だったら、子供が好きな自分にとっては問題はありません。しかし、私にとってはちょっとのことでも、長年いる人は大きな労力と捉えるのです。

そういう人の見分け方教えます。

ポイント1 職員がどんなワープロソフトを使っているかで見分けられる


国語の先生だったらわかるのですが、それ以外の先生でワープロソフトをワードではなく一太郎を全てにおいて使ってるとしたら、ちょっと危険サインだと思います。あくまでも私の今までの経験で物を申しているだけなので、絶対ではありませんので、ご注意ください。

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