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楽しむ「ために」

楽しむために、必要なコトはたくさんある
何にも考えず楽しめる、自分のコトだけを考えて
楽しめる いろんな楽しみかたがある

自分が良ければそれでいいという考えとは違う
楽しみかたを考えるコトが出来るとひとつ階段を登ることができる

みんなが楽しい
自分も楽しい

ここにエッセンスがある

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