確実なことがないからこそ
探していた答えはネットで簡単に拾える時代になり、遠く離れた人達とも顔をみながら、資料をみながら打ち合わせができる時代になった
次にくる事業は、これがくる! など未来予想がいろんなところでされている
便利が故に不便ももちろんあって、電源「オフ」になれば答えが見つからない、打ち合わせもできないのも一つの事実
人が介在しない事業は間違いなく伸びていくかもしれない
けれど、人が介在する事業は今以上に必要になると考えるのが僕が思う未来予想図
やっぱり頼れるのは人になるし、アーカイブよりライブが心にも染みる
人は人を求める
そして、それが経済の活性化になる
確実なことはわからない
だからこそこんな話を「人」としたいと思う。